マイスターシャーレへ向かって


カールスルーエ vs バイヤーレバークーゼン 2:4(1:2) 1995.05.12】

カールスルーエは、背中に斜めにプリントされた、チーム名とナンバーが印象的なユニフォーム。そんな洒落た嗜好とは裏腹に、重厚なぶつかり合いの試合でした。前半19分、先制はカールスルーエ、こぼれたルーズボールを、ベンダーからヘスラー、最後はシュミットがゴール。

レバークーゼンも負けてはいません。前半28分、パウロ・セルジオがゴール前で、フェイントでカールスルーエ守備陣を翻弄。最後は自分で打たずに、フリーのキルシュテンにパス。キルシュテンはノールックでダイレクトシュート。前半終了間際、トームのCKから、技ありのバイシクルを見せたのはフェラー。前半はレバークーゼンが1点リードで折り返し。

後半50分、キルシュテンが起点となりワンツーパス、自ら浮かしたシュートで2点目。カールスルーエを突き放しにかかりますが、後半64分、ベンダーのFKに頭で合わせたのはシュミット。カールスルーエも食い下がります。

試合終了直前、前掛かりになっていたカールスルーエにカウンター。ドリブルで持ち込み起点になったのはキルシュテン。パスの受け渡しのあと、またしても自分で決めてしまいました。キルシュテンはこれでハットトリック達成。まさに「怪物誕生」を印象付ける試合でした。

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