今日ニュースを見ていて

ちょっと考えさせられたので

ブログに書かせてもらいます

 

 

「消える盆踊り」

 

札幌市では

盆踊りの会場が

20年前から約半分に

なったらしいびっくり

 

最初は人口減だからなぁ

 

なんて思いながら読み始めたら・・・

 

理由の一つが

 

「騒音問題」

 

太鼓がうるさい。

音楽がうるさい。

そんな苦情があるんですって

 

主催者も相当気を使っていて

午後7時には終了する盆踊りまであるみたい

 

夜は今からですよーー

まだ午後7時ですよーー(笑)

 

夏なら

まだ外は明るいくらいでしょ??

 

もちろん

近所に住んでいる人には

それぞれ事情があります

 

赤ちゃんがいる人

夜勤の人

体調の悪い人

 

 

「うるさい」と感じる人がいることも

もちろん理解できます

 

でも

私はこのニュースを見ながら

少し違うことを考えました

 

社会って、多少お互いに迷惑をかけながら

生きるものじゃないのかな?

 

キレイごとでは

私は生きていけない・・

 

迷惑かけずと生きても

ムっちゃ迷惑かけてるからショボーン

 

お互い様 精神

 

だから世間様の事も理解できる

 

迷惑かけずに生きてますって人

 

是非ご教授頂きたい・・。

 

 

子どもが泣く

犬が吠える

祭りで太鼓を叩く

花火が上がる

運動会で歓声が上がる

 

全部を

「迷惑だから」

「うるさいから」

と消していったら

最後に残る社会って

どんな社会なんでしょうね

 

無機質

 

静かです

ものすごく静か

 

でも

誰も何もしない社会

になってしまわないだろうか?

 

しかも面白いことに

今年札幌で開催された盆踊りには

2日間で5000人以上が集まったそうですよ

 

必要としている人は

ちゃんといる

 

子どもが踊る

おじいちゃん、おばあちゃんが踊る

近所の人と顔を合わせる

知らない人とも同じ輪に入る

 

そこには

ネットでは作れない

地域のつながり

がありますよね

 

私は以前ブログで

「故郷不足」

という風呂着を書きました

 

故郷って

生まれた場所だけじゃないと

思うんですよね・・・

 

祭り

盆踊り

花火

近所付き合い

子どもの頃の記憶

 

そういう

少し面倒くさいものまで含めて

故郷なんじゃないでしょうか??

 

便利になった

自由になった

個人を尊重する社会になった

 

でも

一人一人の快適さを

100%追求していった結果

みんなで共有するものが0%になったんじゃ?

 

寂しいなぁ

 

盆踊りくらい

年に一度

 

自分の為に踊るのではなく

 

地域とご先祖と一緒に踊るんだから

許してほしいなぁ

 

ちょっとうるさくても

いいんじゃないかなぁ

 

 

太鼓の音が聞こえて

「あぁ、今年も夏やなぁ」

そんな社会の方が

私は好きです

 

「迷惑をかけない社会」と
「寛容な社会」は、
似ているようで全然違うとおもいます

 

このニュースを見て

そんなことを考えました

ほな、またあした