ぷらり徒然嫁稼業-090325_1549~01.jpg
会社のお客のおっさんとの飲み会。

ひとりで行くことに…。

当然みんな社長とかだから我が強いよね。

話、長いよね。

自慢するよね。

自慢

自慢

自慢

不細工なのにどんなイケメンの話かと…

うざいよね。

でも話聞くよね。

話きいたふりしてニコニコうなずくよね。

疲れるよね

煙草の煙大嫌いだよね

吸わないよね

もくもくだから

まじ嫌悪感だよね

臭すぎだよね

でもそんなの顔に出せないよね。

痩せたらおっぱい小さくなったって何回もいわれたよね

大声でそんな気にしてることをね

まあでもそれはいいとして。

ひとりだけ息があってあの人だけが救い

一次会波に乗って帰ろうとしたら帰るのは許さないって言われたよね。

我慢するしかないよね。

こ これ…

仕事?

明らかにホステスですよ。
金を貰わずおやじのつまらない自慢話を聞く。

→だるい。

『旦那と今度一緒にご飯しよう』

って…や だ

旦那君忙しいし…む り。

波長合わない人間や だ

特にあたしがどんだけおうち家事頑張ってるかしらないくせに勝手に決めつけて発言する人とか大嫌い!
本当にやだ。

で、 二次会終わってもう今度こそ!って思ったらまだ帰っていいわけないだろう、って…

鬼!悪魔!(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)


でも明日仕事って連呼してひとりの自慢おっさんと外でて、一緒にいたくないから電車に乗って、乗り換えの電車乗ったのです。

そしたらすぐ痴漢にあったのです。

満員電車だからわからないと思ったけど服の上からお尻がっつり触りやがり。

飲み会で怒りMAXの私はふざけんなよ…この人痴漢です!
と大声で叫んだのでした。

そしたら周りの素敵メンズ方が逃げようとするおやじを捕まえ、がっちり固定

次の駅で駅員呼んでメンズにありがとう言いまくって感謝して警察を待ちました。

まずAの警察官がちらっと来て状況をメモ
頭悪いからなのか?
何回言ってもええっと、それは~とか。
イライライライラ

今度はB警官がきて同じ話をし、住所氏名を書き被害届出しますか?ときかれ…

話し合いのうえで出します

って一旦答えたのだけど、かなり時間がかかります
って言われたよね。

既に零時半
明日仕事だしこんなバカやろうのために時間取られるのは馬鹿らしい。

だから明日も早いからやっぱりいいです

って言ったら

警官A『(O.O;)(o。o;)ええっ!いいの?』

私『そんな面倒な手続きならいいです』

警官A『まぁ…相手を罰するわけだから…いろいろ手続き必要だからね』

私『じゃ、いいです』

警官『(*_*)…』

したら警官が『あ!じゃ上申書だけ交番で書いてもらえませんか?それならすぐおわるんで』

って言うからとりあえず一緒に言って記入

警官『まぁ男とは降りる場所違うみたいですよね。○みたいだから』

私『☆=>=>=>(+_+。)わたしの次の自宅○なんですが…』

警官『ええ、そうなの?でもまぁ男は酔っ払ってたし意外と君の顔とか覚えてないもんだよ』

私『私は絶対忘れません!』

警官『あの男ね、名前聞いたら本当にびっくりするような企業につとめてるの!本当に名前聞いたらびっくりするよ!』

私『私には全く関係ないですね』

警官『そうだよね。( ̄。 ̄;)とりあえずあの男は今日はすぐかえれないから。今から交番でしっかりお灸据えるから!』

と言われ同じ駅に住む→会ったらまじやだと凹みながら自宅へ。

オートロック解除して家の中へ

ドアの前へ













か ぎ


























。゜(゜´Д`゜)゜。うわああああん

旦那君より先に出たから部屋に鍵を忘れたようでした。

不運にも旦那君は飲み会。

電話しても全く出ません。゜(゜´Д`゜)゜。

。゜(゜´Д`゜)゜。うわああああん



ひたすら待つこと三時間。


旦那君から電話
『どうした?今どこにいるの?まさか…鍵ないの?』

私号泣


タクシーでダッシュで帰ってきてくれた旦那君でしたが携帯入口で預けて気づかなかったよ↓
本当に早めに気づいてあげれなくてごめんねとひたすら謝ってくれました。

仕方ないことなのにね

唇が久しぶりに藤木君並みに真っ青になりました。
頭からタバコの臭いが消えず五回洗いました。゜(゜´Д`゜)゜。

旦那君はたくさんよしよししてくれ、可哀想にを連呼。









寝たのは結局四時半…

本当に参った日でした。

でも辛いときに大好きな旦那君がいてくれて本当に良かったよ。
旦那君は結局リフォームも私の願いを叶えてくれるみたいです。
幸せだよー。