こんばんは
今回は
カツカレー
に関することを
書いてみようと思う
カツカレー
は
皆さんは
お好きですか?
僕は
外食をする時
結構
カツカレーを
食べることがある
さて
では
今回の考察
の
元ネタを
書いてみよう
僕は
あるお店で
週1、2回
カツカレーを
食べる
そこの
カツカレーは
いつもの
僕の
胃袋
には
少し
量が多くて
食べきれない
毎回
3分の1
程度
ご飯を
残してしまう
申し訳ない
と思いつつも
残して
帰っていた
ある日
いつものように
そのお店で
カツカレーを
食べようと
注文をした
出てきた
カツカレーは
どうみても
ご飯の量が
少なくなっていた
なんだか
残すことを
前提で
頼んでいたものの
量が
少なくなっている
カツカレーは
見劣りがした
さて
ここからが
考察である
お店の人は
僕が
いつもカツカレーを
残すから
ご飯の量を
少なくしたのだろう
ということだ
だから?
で
一般の人は
終わると思う
でもだ
僕は
カツカレーに
850円
払ったわけだ
それが
安くなって
出てきたわけではない
850円のままだ
その
ご飯の量が
減っていた場合
850円の
対価としての
カツカレーを
僕は
受け取っていない
ということになる
もちろん
残すのかもしれないが
もしかしたら
僕は
今日は
お腹が減っていて
カツカレーを
たくさん食べたい日かもしれない
でも
カツカレーが
足りなかった
として問題ではないか?
そして
文化的
側面から
語ると
出てきた
料理を
全て
平らげる
という文化は
日本では
マナーである
海外では
残すことが
当たり前
として
サーブ
されることもあるわけだ
そして
現代文化的な
側面で言うと
SDGs
とでも
言おうか
残す
食材は
捨てられる
と言うことを
考えると
残さないに越したことはない
しかし
850円で
カツカレーを
頼んだ
側からすると
850円の
対価である
カツカレーの
量が
出てくることが
望ましい
と僕は思っている
料理が
ある言っての量
出てきたとして
その量で
ちょうど
お腹が
満たされるかどうかは
食べる方の
問題だ
皆
少し
多いな〜
と思っても
頑張って
食べるわけだ
じゃ〜
頑張らない人が
残したら
それが
悪として
考えられるのか?
でも
もしかすると
お店の人も
いつも来ているから
僕を
思って
少なくしてくれている
のかもしれない
と考えると
何が
正しいのか
さっぱりわからない
でも
外食として
850円の
カツカレーを
頼んだんだから
いつもの量の
カツカレーを
出す
それが
お店としての
責任では
ないだろうか
と思ってしまう
と
いろんな側面を
考えると
答えは
出ないわけだ
何回も言うが
誰も
悪くはないのかもしれないが
お金に対する
対価
は
平等であるべき
だと
僕は
思っている
まっ知らんけど