先日12月1~5日の夜までカンボジアはシェムリアップまで行ってきました。
約半年ぶりの海外1人旅と言うこともあって正直凄い不安でした。
無事出国できるか、トランスファー出来るか。
ゲストハウスに着けるだろうか。お腹壊すんじゃないか。
色々な不安要素を抱えながらの旅立ちでした。
そして空港で衝撃の事実。カンボジア入国には顔写真が必要だそうだ。
一応調べたつもりだったのに知らなかった。
受付の人も大丈夫だって言ってるしまぁ大丈夫だろう。そう思って出国。
出国は難なくできた。
予定のフライト時間を越えても何一つアナウンスなく飛び続ける飛行機。
トランジットが長いため僕はどうでも良かったがどうなんだろう。
さすが安いだけある
「中国東方航空」
無事上海に着いたは良いもののカンボジアに備えてTシャツとパーカーしか持っていない僕に
容赦なく寒さは体を冷やしていく。
併して「元」なんて持っていない僕は何も買えない。
ひたすら寒くなさそうな所で本を読んで待つこと4時間。
やっとシェムリアップ行きの便出発。
暖かくて眠くなって殆ど寝てたのですぐ着いた。
その中でも気になるvisaの件。
心配だが上海ではwifiが使えなかったので、なす術もなかった。
我先に行こうとする中国人に巻き込まれる前に降りて足早に入口へ。
飛行機内で書いていた税関の紙を渡すともう1枚書けと。
なんでそれも飛行機の中で配らないんだ。。。疑問。
速攻書いて中へ。
visa applicationの文字の元へ。
緊張の一瞬。
何も言われることなくまたもう1枚紙を書けと。。。
僕の緊張を返してくれ!
いざ行かん!!
係「no picture?」
自「yeah」
係「no picture?」
自「I heard that I can take picture here」
係「2 dollar」
なんか知らんけど写真撮られることもなく2$で入れた。
日本で写真撮ってくより安いじゃないか。
無事入国。
ゲストハウスの迎えの人を探す。が居ない。
当然の様に到着も30分以上遅れていた飛行機。
もしかして帰ったとか言うオチないよね?
探せど探せどいない。
もう一度空港の中に何とか入れてもらいwifi繋いで確認してみるも返事がすぐ来るはずもない。
結果!!!ドライバーさんが掲げてるノート間違えてただけだった。。。
心配返してほしかった。。。笑
そんなこんなでトゥクトゥクに乗せてもらいゲストハウスへ!
なんか見たこともない景色と初めてのトゥクトゥク。
自由になった自分。涙が出そうになった。
もう何も不安なんて無かった。
ゲストハウスについてその日はもう夜だったので早めの就寝。
~続く~
ゲストハウスの外観
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141208/21/kohei05190519/16/30/j/t02200165_0800060013153271610.jpg?caw=800)
ゲストハウスのbarからの景色。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141208/21/kohei05190519/52/45/j/t02200165_0800060013153271609.jpg?caw=800)
「The City Premium Guest House」の受付。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141208/21/kohei05190519/0a/ac/j/t02200165_0800060013153271608.jpg?caw=800)
約半年ぶりの海外1人旅と言うこともあって正直凄い不安でした。
無事出国できるか、トランスファー出来るか。
ゲストハウスに着けるだろうか。お腹壊すんじゃないか。
色々な不安要素を抱えながらの旅立ちでした。
そして空港で衝撃の事実。カンボジア入国には顔写真が必要だそうだ。
一応調べたつもりだったのに知らなかった。
受付の人も大丈夫だって言ってるしまぁ大丈夫だろう。そう思って出国。
出国は難なくできた。
予定のフライト時間を越えても何一つアナウンスなく飛び続ける飛行機。
トランジットが長いため僕はどうでも良かったがどうなんだろう。
さすが安いだけある
「中国東方航空」
無事上海に着いたは良いもののカンボジアに備えてTシャツとパーカーしか持っていない僕に
容赦なく寒さは体を冷やしていく。
併して「元」なんて持っていない僕は何も買えない。
ひたすら寒くなさそうな所で本を読んで待つこと4時間。
やっとシェムリアップ行きの便出発。
暖かくて眠くなって殆ど寝てたのですぐ着いた。
その中でも気になるvisaの件。
心配だが上海ではwifiが使えなかったので、なす術もなかった。
我先に行こうとする中国人に巻き込まれる前に降りて足早に入口へ。
飛行機内で書いていた税関の紙を渡すともう1枚書けと。
なんでそれも飛行機の中で配らないんだ。。。疑問。
速攻書いて中へ。
visa applicationの文字の元へ。
緊張の一瞬。
何も言われることなくまたもう1枚紙を書けと。。。
僕の緊張を返してくれ!
いざ行かん!!
係「no picture?」
自「yeah」
係「no picture?」
自「I heard that I can take picture here」
係「2 dollar」
なんか知らんけど写真撮られることもなく2$で入れた。
日本で写真撮ってくより安いじゃないか。
無事入国。
ゲストハウスの迎えの人を探す。が居ない。
当然の様に到着も30分以上遅れていた飛行機。
もしかして帰ったとか言うオチないよね?
探せど探せどいない。
もう一度空港の中に何とか入れてもらいwifi繋いで確認してみるも返事がすぐ来るはずもない。
結果!!!ドライバーさんが掲げてるノート間違えてただけだった。。。
心配返してほしかった。。。笑
そんなこんなでトゥクトゥクに乗せてもらいゲストハウスへ!
なんか見たこともない景色と初めてのトゥクトゥク。
自由になった自分。涙が出そうになった。
もう何も不安なんて無かった。
ゲストハウスについてその日はもう夜だったので早めの就寝。
~続く~
ゲストハウスの外観
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141208/21/kohei05190519/16/30/j/t02200165_0800060013153271610.jpg?caw=800)
ゲストハウスのbarからの景色。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141208/21/kohei05190519/52/45/j/t02200165_0800060013153271609.jpg?caw=800)
「The City Premium Guest House」の受付。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141208/21/kohei05190519/0a/ac/j/t02200165_0800060013153271608.jpg?caw=800)