今年も残すところわずか。
冬の空に太陽が顔を出す時間は夏が嘘だったように短く
時の流れを一層早く感じる気がしていて
今日も一日が終わってくんだなぁなんて考えてます。
Vancouverは、僕の住んでいた福岡に比べると
どうかしてしまったのか？って位寒くて
今まで体験したことが無い寒さが身に染みる。
ヒートテックを着ても、寒気にさらされている全ての部分を
隠してもきっと寒いと思うであろう寒さは芯から冷え
手先に痺れが走るようになっては感覚が無くなり
最後にはおまけと言わんばかりに痛みを伴ってきます。
靴を履いて歩きながら寒さによって侵され
足が痛いと思った事が今まであったかなと思うと
思い出せない。ないだろうな。
部屋の中で足が寒いとかそんな次元ではない。
体は寒くないのに手足は鬼の様に寒い。
そんな体験全くもってない。
ついに本性を現したな北米！と言いたいところだけど
雨がまだ全然降らないので困惑しています。
寒い冬に実家に帰った時に感じるストーブやヒーターの
少し焦げたような香ばしい香りは久しく感じてないな。
忘れかけてた匂いを思い出した気がする。
街の至る所で明かりを灯しだしたクリスマスの
イルミネーションの明かりに照らされながら歩く街並みに心弾みながら
もっとフレキシビリティにならなくてはなんてことも考えてます。
自分が凄い不器用で、どうしてこう話をややこしくしてしまうのだろうと
素直にすべてを打ち明けてしまえば良かった物を
後で考えては自己嫌悪に陥ってしまって、なんかダメだなって思うことも
しょっちゅうあってまた自己嫌悪になると言う悪循環の中で
1つずつ問題が解決されたかと思うとまた新しい問題にぶつかる。
客観的に見れればもう少し楽に構えられた出来事も
その時その場所では全く考えられずに
はたまた、よく考えることもせず自分を正当化しようと
ただただ周りに話をしてもごまかしごまかし。。
結果的にどうにもならなかったことで長く悩み
時間が物事を複雑にしてしまうことを最近身をもって体験してる。
何をどうすれば良かったのなんてわかんないけどね。
これからに活かさないとダメ。
初めから人を疑って生きることはしたくないけど
こっちにきてそういう癖は良くも悪くも付いてしまったかな。
時に何を信じるべきか分からず、何を考えているかも分からず
自分自身を否定したくなる時もある。
新しい事に挑戦してまだ1人前になりきれない自分に
人を見る力もなく、広い視野とリーダーシップが必要だなと
思いつつも精神的に押しつぶされそうになってはなんとか堪え
また潰されそうになっては耐え抜き、そうやって人は
強くなっていくのかな？そう願ってる。
聖徳太子の様に一度に沢山の事を考える事なんて
出来やしない。分かってはいても起こってしまうことに
対処しないといけない事もまた分かってる。
知らなくて良い事を知らされては動揺を隠せず
頭の中が混乱して頭の整理をしても処理能力が足りずに
新しいCPUが必要かななんてくだらない事を考えては
一人で笑うのにももう疲れたな。
結局、結論が出るわけでもなくただ時が解決してくれるのを
ひたすら信じながら朝を迎えに行く毎夜。
どんなに寝ても取れない疲れは精神的に来るものだろう
肉体的な疲れなど微塵もないんじゃないかな？
そんな事ばっかり綴ってここまで来たけど
ラチがあかん。
と、まぁバンクーバーの寒さに心もやられながら
どうにかなるよと思いながら生きる様に自分に言い聞かせてます。
let it beです。
バンクーバーに来た当初
ほぼ0だった英語能力も10位にはなったかな？
思った通りにはいかず、自分の力を過信し過ぎたツケは
後できっちり帰って来るのかなぁ？
とりあえず今を楽しもうと
イルミネーションやらなんやら行きました！
スタンレーパークなんてタダなのにこのクオリティです。
スノーマンが沢山いました。
歩くスノーマンには男の人が入ってました。
時折、スタッフと話す声が僕には聞こえてきました。
が、しかし子供たちの前では無言を貫き通すスノーマン。
君かっこいいね！寒くないのかね？
スタンレーパークからクリスマスマーケットまで遠かったし
寒くて手足痛かったし(手袋しても寒い)何より時間が無かったので
タクシーを捕まえて移動です。
運転手はきっとロシア系のおっちゃんだったな。
行った事はないらしいが、入場料は何$？と聞いてくるので
親切に3$ eachと答えたが正確には6＄ eachだったごめんよ。
昼間に行けば3$だ。間違ってはいない。
そして日曜日は終日6$だった。ごめんよ。おっちゃん。
見てないだろうけどここで謝る。
本場ドイツのクリスマスマーケットと言うことで沢山の出店がありました。
目を引くものが沢山あったけど、浪費癖を発揮してはならんと
ここぞとばかりに財布の紐を締め直し、買ったのは食べ物ばかり。
・巨大なプレッツェル
・シュークリームと苺のチョコレートフォンデュ
・結構な列を作っていたワッフル
どれも美味しくて幸せでした。
次はもっと手足の防寒をしようと心から思いました。
最後の〆にとお店のスタッフ数人と合流しmilestoneにご飯に行きましたが
思いのほか高くてびっくりドンキーもビックリ。
native Canadianに教えてもらう英語は凄い面白いなと思った。
色々勉強になりました。
Canadianらしさを発揮され、1人はすっぽかして来なかったけど。
2回も時間伝えてsounds good。とか言ってたのに。
ちょっとだけ残念な気持ちになった。
let you down...
カナダの国旗が綺麗に輝くスタンレーパーク。
トナカイのライトアップ圧巻でした。
MERRY CHRISTMAS.light up!!!!
サンタの家がありました。
クリスマスマーケット潜入。
can you imagine? these are soaps...石鹸です。
チョコフォンデュ写真を撮れと言わんばかりにカメラ目線だった。美味かった。
ドイツ人？のお姉さんがワッフル作ってます。これまた美味しかった。
冬の空に太陽が顔を出す時間は夏が嘘だったように短く
時の流れを一層早く感じる気がしていて
今日も一日が終わってくんだなぁなんて考えてます。
Vancouverは、僕の住んでいた福岡に比べると
どうかしてしまったのか？って位寒くて
今まで体験したことが無い寒さが身に染みる。
ヒートテックを着ても、寒気にさらされている全ての部分を
隠してもきっと寒いと思うであろう寒さは芯から冷え
手先に痺れが走るようになっては感覚が無くなり
最後にはおまけと言わんばかりに痛みを伴ってきます。
靴を履いて歩きながら寒さによって侵され
足が痛いと思った事が今まであったかなと思うと
思い出せない。ないだろうな。
部屋の中で足が寒いとかそんな次元ではない。
体は寒くないのに手足は鬼の様に寒い。
そんな体験全くもってない。
ついに本性を現したな北米！と言いたいところだけど
雨がまだ全然降らないので困惑しています。
寒い冬に実家に帰った時に感じるストーブやヒーターの
少し焦げたような香ばしい香りは久しく感じてないな。
忘れかけてた匂いを思い出した気がする。
街の至る所で明かりを灯しだしたクリスマスの
イルミネーションの明かりに照らされながら歩く街並みに心弾みながら
もっとフレキシビリティにならなくてはなんてことも考えてます。
自分が凄い不器用で、どうしてこう話をややこしくしてしまうのだろうと
素直にすべてを打ち明けてしまえば良かった物を
後で考えては自己嫌悪に陥ってしまって、なんかダメだなって思うことも
しょっちゅうあってまた自己嫌悪になると言う悪循環の中で
1つずつ問題が解決されたかと思うとまた新しい問題にぶつかる。
客観的に見れればもう少し楽に構えられた出来事も
その時その場所では全く考えられずに
はたまた、よく考えることもせず自分を正当化しようと
ただただ周りに話をしてもごまかしごまかし。。
結果的にどうにもならなかったことで長く悩み
時間が物事を複雑にしてしまうことを最近身をもって体験してる。
何をどうすれば良かったのなんてわかんないけどね。
これからに活かさないとダメ。
初めから人を疑って生きることはしたくないけど
こっちにきてそういう癖は良くも悪くも付いてしまったかな。
時に何を信じるべきか分からず、何を考えているかも分からず
自分自身を否定したくなる時もある。
新しい事に挑戦してまだ1人前になりきれない自分に
人を見る力もなく、広い視野とリーダーシップが必要だなと
思いつつも精神的に押しつぶされそうになってはなんとか堪え
また潰されそうになっては耐え抜き、そうやって人は
強くなっていくのかな？そう願ってる。
聖徳太子の様に一度に沢山の事を考える事なんて
出来やしない。分かってはいても起こってしまうことに
対処しないといけない事もまた分かってる。
知らなくて良い事を知らされては動揺を隠せず
頭の中が混乱して頭の整理をしても処理能力が足りずに
新しいCPUが必要かななんてくだらない事を考えては
一人で笑うのにももう疲れたな。
結局、結論が出るわけでもなくただ時が解決してくれるのを
ひたすら信じながら朝を迎えに行く毎夜。
どんなに寝ても取れない疲れは精神的に来るものだろう
肉体的な疲れなど微塵もないんじゃないかな？
そんな事ばっかり綴ってここまで来たけど
ラチがあかん。
と、まぁバンクーバーの寒さに心もやられながら
どうにかなるよと思いながら生きる様に自分に言い聞かせてます。
let it beです。
バンクーバーに来た当初
ほぼ0だった英語能力も10位にはなったかな？
思った通りにはいかず、自分の力を過信し過ぎたツケは
後できっちり帰って来るのかなぁ？
とりあえず今を楽しもうと
イルミネーションやらなんやら行きました！
スタンレーパークなんてタダなのにこのクオリティです。
スノーマンが沢山いました。
歩くスノーマンには男の人が入ってました。
時折、スタッフと話す声が僕には聞こえてきました。
が、しかし子供たちの前では無言を貫き通すスノーマン。
君かっこいいね！寒くないのかね？
スタンレーパークからクリスマスマーケットまで遠かったし
寒くて手足痛かったし(手袋しても寒い)何より時間が無かったので
タクシーを捕まえて移動です。
運転手はきっとロシア系のおっちゃんだったな。
行った事はないらしいが、入場料は何$？と聞いてくるので
親切に3$ eachと答えたが正確には6＄ eachだったごめんよ。
昼間に行けば3$だ。間違ってはいない。
そして日曜日は終日6$だった。ごめんよ。おっちゃん。
見てないだろうけどここで謝る。
本場ドイツのクリスマスマーケットと言うことで沢山の出店がありました。
目を引くものが沢山あったけど、浪費癖を発揮してはならんと
ここぞとばかりに財布の紐を締め直し、買ったのは食べ物ばかり。
・巨大なプレッツェル
・シュークリームと苺のチョコレートフォンデュ
・結構な列を作っていたワッフル
どれも美味しくて幸せでした。
次はもっと手足の防寒をしようと心から思いました。
最後の〆にとお店のスタッフ数人と合流しmilestoneにご飯に行きましたが
思いのほか高くてびっくりドンキーもビックリ。
native Canadianに教えてもらう英語は凄い面白いなと思った。
色々勉強になりました。
Canadianらしさを発揮され、1人はすっぽかして来なかったけど。
2回も時間伝えてsounds good。とか言ってたのに。
ちょっとだけ残念な気持ちになった。
let you down...
カナダの国旗が綺麗に輝くスタンレーパーク。
トナカイのライトアップ圧巻でした。
MERRY CHRISTMAS.light up!!!!
サンタの家がありました。
クリスマスマーケット潜入。
can you imagine? these are soaps...石鹸です。
チョコフォンデュ写真を撮れと言わんばかりにカメラ目線だった。美味かった。
ドイツ人？のお姉さんがワッフル作ってます。これまた美味しかった。
