はい。最近毎日暑くて溶けそうな勢いですが何とか形を保ってます。僕です。


春が来なくてそのまま夏に入った感じですかね。
でも、朝晩は寒くてTシャツ1枚で出かけると風邪引きそうな位。
学校の冷房はクラス単位じゃなくて階単位かなんかでしか動かず
自分のクラスだけ冷房を消すということが出来ない。

日本の技術ってやっぱりすごいんだなと実感。

前に誰かが言ってたけど、電気を分けて使える様に配線する技術は
日本は優れてて海外からしたら真似できない技術らしい。



っまぁそんなことはどうでもいいんだが。。。


こっちでは普通にビキニのお姉さま方が歩いていて自分が
ここに居て良いのかな?なんて思うこともあるくらい。
(ホントはそんなに思ってない。)
ダウンタウンからほど遠い我が家の近くの公園でも
推定二十歳そこそこの美女!!!!が
3人で日向ぼっこしてた!なんでここをチョイスするんだ!
海とか山とかもっとあるだろう!!!とか思いつつも
ありがたく目の保養とさせて頂きました。


まさにここは天国じゃなかろうかと思います。
日本だったらおまわりさんに連れて行かれます。


こっちに来るまで金髪美女になんか惹かれないんだから!!!!
とか思ってたけどどうやらその時代も終焉を迎えました。



カナディアンのみなさんすこぶる可愛いぞ!綺麗だぞ。。。



夏が楽しみだ!!ちょうどいい気温だったらなおの事!!



我が学校にはクリスティーナ推定22歳のロシア人がいるんだが
もうミスロシアの称号をあげたいくらい美しい。可愛い。良い匂い!
そして勉強にストイック過ぎてびっくりする。

そんな中僕はと言うと、相も変わらずチャランポランしてて
Come On KOHEI!!!!と言われ続けてます。
なんでやねん。僕は1日何回Come On KOHEIと言われてるのでしょうか。
確実に1日1回は言われてるな。
任せろ!しっかり授業中に発言してる証拠だろう!ポジティブに行かなきゃ。
誰も答えないんだったら僕が行かなきゃ!!!!


先日Lynn Canyon Park(リンキャニオンパーク)って言う所に行ったんだけど
吊り橋があるくらいだろうとなめてかかったら思いのほか疲れて
帰りはノックアウトくらいました。
スケボーが物凄い邪魔でした。置いて行こうかと本気で思いました。

そして見事にスリップかまして腰がピッーンってなりました。
調子に乗る!ダメ絶対。



暇だったのでGastownを色々散策してたらStussy Vancouverを発見。
入ってみるととても安いではないか。
シャツとかパーカーとか70$とか日本円で言うところの7000円しないくらい。
店員さんは話しかけてくる気配もなく雑談。
日本と違ってすごいやり易い。


Stusssy好きじゃないけど、こっちじゃ何も買えないので
仕方なくハットとバックパック購入。
2013 S/S Collectionやで。
夏フェススタイル。





相変わらずまとまりのないBLOGだ事。
今思い出したこととかそのまま書いてるからか。。。。
これが一番自分らしいスタイル。



そいえば、今日シアトルに行きたいと話してたところ。
家に帰るとグッドタイミングでホストファミリーが
シアトルかウィスラーに行こうと言ってきました。
しかも行きたいと言ってた日にちドンピシャ。

やぁ僕は今乗りに乗ってますね。
そして、僕は後から1人で帰ってくるから置いて行ってくれと交渉。
up to youだそうだ。決まりだぜぇぇぇぇ。

念願のカートコバーンの家に行けるじゃないか!!!
ジミヘンの像を見に行けるではないか!
僕がバンクーバーを選んだ理由の内の1つが早くも達成されるではないか!

もはやシアトルへの興味はそこにしかない!

後、リザードハウスか!!!!NIRVANAの聖地!!!!
絶対行きたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

て事で今絶賛NIRVANA聴いてます。

早くも興奮が抑えられません。


残念ながらマリナーズの試合はホームではやってないようです。


やっばいな!リザードハウスにカートの生家。
やっばいな!やっばいな!英語とか話せなくても言葉が通じなくても
思いってのは共有することが出来るもんだ。


はぁ・・・。待ち遠しいな。これこれ!!!!って感じ。
こういうの求めてた!ワクワク感半端ナイ。
高橋歩で言うところのワクワクレーダービンビンなんだが。

「そんなに嫌なら、やめればいいじゃん。やりたくないことを続けるのが一番の逃げだと想うぜ。」あゆむ


いや正しくだべや。


カートコベインの遺書。彼は戦った末に選んだんだろう。うんうん。
まぁ僕は何もしらないけど。

また!!!


To Boddah

Speaking from the tongue of an experienced simpleton who obviously would rather be an emasculated, infantile complain-ee. This note should be pretty easy to understand.

All the warnings from the punk rock 101 courses over the years, since my first introduction to the, shall we say, ethics involved with independence and the embracement of your community has proven to be very true. I haven't felt the excitement of listening to as well as creating music along with reading and writing for too many years now. I feel guity beyond words about these things.

For example when we're back stage and the lights go out and the manic roar of the crowds begins., it doesn't affect me the way in which it did for Freddie Mercury, who seemed to love, relish in the the love and adoration from the crowd which is something I totally admire and envy. The fact is, I can't fool you, any one of you. It simply isn't fair to you or me. The worst crime I can think of would be to rip people off by faking it and pretending as if I'm having 100% fun. Sometimes I feel as if I should have a punch-in time clock before I walk out on stage. I've tried everything within my power to appreciate it (and I do,God, believe me I do, but it's not enough). I appreciate the fact that I and we have affected and entertained a lot of people. It must be one of those narcissists who only appreciate things when they're gone. I'm too sensitive. I need to be slightly numb in order to regain the enthusiasms I once had as a child.

On our last 3 tours, I've had a much better appreciation for all the people I've known personally, and as fans of our music, but I still can't get over the frustration, the guilt and empathy I have for everyone. There's good in all of us and I think I simply love people too much, so much that it makes me feel too fucking sad. The sad little, sensitive, unappreciative, Pisces, Jesus man. Why don't you just enjoy it? I don't know!

I have a goddess of a wife who sweats ambition and empathy and a daughter who reminds me too much of what i used to be, full of love and joy, kissing every person she meets because everyone is good and will do her no harm. And that terrifies me to the point to where I can barely function. I can't stand the thought of Frances becoming

the miserable, self-destructive, death rocker that I've become.

I have it good, very good, and I'm grateful, but since the age of seven, I've become hateful towards all humans in general. Only because it seems so easy for people to get along that have empathy. Only because I love and feel sorry for people too much I guess.

Thank you all from the pit of my burning, nauseous stomach for your letters and concern during the past years. I'm too much of an erratic, moody baby! I don't have the passion anymore, and so remember, it's better to burn out than to fade away.

Peace, love, empathy.
Kurt Cobain

Frances and Courtney, I'll be at your altar.
Please keep going Courtney, for Frances.
For her life, which will be so much happier without me.

I LOVE YOU, I LOVE YOU!




釈迦へ
これは、明らかに弱々しい、幼稚なばかの言う言葉だ。だから理解するにはまあ簡単だろう。

何年もの間、パンクロック101コースからの凡ての警告は、独立心とコミュニティーを受け入れる事に関係したんだ。何て言うか、論理へ初めて入門して以来全くの真実であったと実感したんだ。


聴くことにも創ることにも、もう随分長いこと興奮を覚えなくなっていた。そういったことに、俺は言い切れぬ罪を感じている。
例えば照明が落ち、熱狂的な歓声が観客たちの中から聴こえてきても、フレディー・マーキュリーがそれらに対して感じていたであろうものを、俺はもう感じることがない。 フレディーは聴衆からの敬愛と憧憬を愛し、楽しんでいたように見えた。俺にはにはそのことが心の底から羨ましくもあり、妬ましくもある。つまり、俺は君たち誰ひとり騙すわけにはいかないんだ。君たちにとっても、俺にとってもフェアじやないから。この思いをごまかして、あたかも自分が100%楽しんでいるかのようなフリをするなんて、俺が考え得る最悪の犯罪だ。ステージに上がる前に、タイム・カードを押した方がいいんじゃないかと思う時がある。俺は持ち得る限りのすべての力を尽くして感謝しようとしたし、実際に感謝している、ほんとうなんだ、信じて欲しい。
俺は感謝している、でもそれだけでは充分じゃないんだよ。俺はたぶん、独りでないと物事を楽しめないナルシストってやつなんだ。感受性が強すぎるんだよ。かって子供の頃に持っていた情熱を取り戻すには、もう少し鈍感になる必要がある。ここ3回のツアーで個人的な知り合いや、俺たちの音楽のファンを、前よりずっとありがたく思えるようになっていた。それでも俺は、みんなに対する不満、罪悪感、そして同情から抜け出すことができなかった。
人間、誰しも長所がある。俺はただ、人間を愛しすぎるんだ。愛しすぎて、あまりにも情けない、情けなくて、ちっぽけで神経質な、歓迎されない女々しい魚座のジーザス野郎に思えてくる。どうしてただ楽しむだけのことができないんだ?
俺には女神がいる。野心と共感を勝ち取った妻、そして俺にかつての俺自身を思い起こさせてくれる娘が。彼女と出会う誰もが皆善良で、彼女を傷つけたりはしないだろうから、彼女は愛情と喜びに満ちてるはずだ。ただ、俺はフランシスが、自分がなってしまったような不幸で自暴自棄で救いようのないロッカーになるなんて耐えられない。これが俺がどうしようもなく恐れている点なんだ。
いい人生だったよ。本当にいい人生だった。ただ、俺は7歳の頃から人間全般に憎しみを抱くようになっていたんだ。たぶん、単純に俺は人を愛しすぎ、人の気持ちがわかりすぎるからなんだろう。
今までにもらった手紙や思いやりに、焼けただれた腹の底から礼を言うよ。俺はどうしようもなく変人で気分屋だから、もう情熱を失ってしまった。
覚えておいてほしい。少しづつ消えて行くよりも、燃え尽きた方がいいんだってことを。
平和、愛、共感を   カート・コバーン
フランシスとコートニー、僕は君たちの為の祭壇にいる。
歩きつづけてくれコートニー、フランシスのために、彼女の人生のために。
僕がいないほうがずっと幸せであろう彼女の人生のために。 愛している、愛している。



Happy Hourで3時~5時までフラペチーノ半額!助かります!
ありがとう!スタバさん!!!
コーヘイの海外渡航記



Stussy Vancouver!!!!
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クイーンエリザベスでの1枚。
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クイーンエリザベスパークに人懐っこい野生のリス居た。
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木漏れ日と静寂に癒される。
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リンキャニオンの吊り橋。カナダ人っぽい人にハーイって言ったらニーハオって言われた。。。
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リンキャニオン。みんな気持ちよさそうでした。
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