開運庭師、気功師のKoheiです。
みなさんは炭ってどうやって作られるか知っていますか?
年の瀬も押し迫る12月中旬、炭焼き体験のワークショップに参加してきました。
場所は、うちからほど近いところにある埼玉県所沢市の陽子ファームさん。
世界農業遺産にも指定された、落葉堆肥を使った有機農業を
40年以上にわたって営まれている農家さんです。
昨今は畑でもちょっと火をおこすと通報されてしまうご時世です。
今回のワークショップも、きちんと消防に届出をされたそうです。
気軽に火をおこせるところが減っているので、非常に貴重な機会でした。
実は、ワークショップに参加するまで「炭」と「灰」の違いが
いまいちよく分かっていなかったのですが、今回実地で経験して学習できました。
灰は有機物が燃えた後に残る金属(ミネラル)です。
燃焼するときに炭素(C)と酸素(O2)が結びつくことで
二酸化炭素(CO2)を発生させます。
一方、炭は有機物(CHO)が無酸素の状態で燃焼した後に
炭素(C)だけが残ったものです。
要は、燃やすときに酸素と結びついたら灰になり、
無酸素で燃やせば炭になるということです。
手っ取り早いのは穴を掘ってそこに木材を入れて燃やす方法です。
ただしこの方法だと燃やしても純粋に炭素だけになることはなく、
燃え残った灰なども混ざっています。
今回初めて知ったのですが、焼いた直後の炭にはタール(油分)が残っていて、
そのまま使うと土壌が酸性になるそうです。植物にとって良い
弱アルカリ性の炭にするためには、焼いた後に最低でも2週間くらい
水につけておかなくてはならないそうです。
炭には脱臭効果があったり、水を浄化したり、デトックス効果があることなど
が知られていますが、その驚くべき真価はあまり知られていません。
炭の真価は、周囲の磁場環境を整えることです。
これまでの記事でお話ししたように、気の流れの良いイヤシロチ環境では
電子が豊富にあります。電子を蓄積する機能があるのが炭素=炭なのです。
電子が豊富な場所では植物など生物の生育が良くなります。
なぜそうなるのかというと、電子の流れによって
草木や微生物などの有機物は電荷を帯びていて、
植物の葉っぱや根の先端はプラスの電荷を帯びています。
地中にマイナスの電荷を帯びた電子が多くなると、
プラスの電荷を帯びた植物の根に電子が流れるようになり、
それによって土壌のミネラルが根に運ばれるというカラクリのようです。
ただし、炭なら何でもよいというわけではなく、
地中に埋設するなら無酸素で燃焼させた通電性の高い炭が推奨されます。
燃料に使う普通の炭だと時間がたつと劣化して、周りを酸化させてしまうという
本末転倒なことが起こってしまうことがあるからです。
冷蔵庫に入れるのに使う市販の炭にも「定期的に取り換えてください」と
注意書きが書いてあったりしますが、あれも長期的に放置しておくと
プラスの電荷を吸着する飽和点を超えて、逆に空気中にプラス電荷を
放出するようになり、冷蔵庫内を酸化させてしまう場合があるからです。
今回お邪魔させていただいた陽子ファームさんは、
農地や宅地の敷地内に大規模な炭素埋設工事を施工されていて、
ものすごく気の流れの良い場所となっていました。
敷地内の農作物は電子を付加された電子水で育てられているという徹底ぶりです。
超一流のホテルにもここで採れた食材を提供されているそうです。
特別にご自宅に作られた炭風呂を見せていただいたのですが、
ここの電子密度が本当にすごくて、体感ではっきりとわかるレベルでした。
こんなお風呂に毎日入っていたら超健康になりそうですね。
・電子を使う=酸化
・電子を生み出す=還元
電子を生み出す還元作用があるのが炭です。
炭で磁場環境が整った空間に身を置くことで、健康にもなれるし運気も上昇していきます。
気功で運気の元となる「気」のエネルギーは、実は電子の流れによっても
説明ができるのかもしれないと考えている今日この頃です。
炭焼きワークショップを主催してくださったみなさん、
一緒に参加してくださったみなさん、ありがとうございました!
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