酔っ払い | 歌うCHAOS ~ 線維筋痛症で末梢神経障害で脊椎側彎症で性同一性障害な声楽家♪こーへー♪の徒然なる混沌

歌うCHAOS ~ 線維筋痛症で末梢神経障害で脊椎側彎症で性同一性障害な声楽家♪こーへー♪の徒然なる混沌

線維筋痛症を始め複数の難病と共に育ったが故に『痛い・辛い』が当たり前の生活をしながら、声楽家としては恐らく前例が無いであろう、性同一性障害で成人してからホルモン治療を開始した男声ソプラノの遠吠え記。さぁ、大いに笑い給へ♪


朝から右脚は表も裏も痙攣しまくるゎ膝に力は入らんゎそろそろ頸もちょっくらしんどくなってきたゎで、久々(?)にゴッドの門を叩いた。
最近兎に角立ち上がり様、膝に力が入らず独り膝カックンをお見舞いしてくれる。その度に踏ん張る方の脚(大抵は左)に負担が掛かって、大腿四頭筋が瞬時にスクワット50回状態になる。結果ヨタヨタふらふらする。オマケに眩暈も未だ盛大であるからして、歩けば否立てば即酔っ払い状態である。「今日もまた一杯引っ掛けてきたんですか?w」「そーなんですよ寒いからね~きゅっと強いのを」「強いのんですか!w」 そんな毎度のお約束なご挨拶をしつつ荷物を(ロッカー代わりの)籠に入れ立ち上がり様、ぎっくりさん降臨したかと思うほど仙椎疝痛が走ってしばし不動明王。慌てて先生方2・3人駆け寄り支えていただくも、酔っ払い通り越し初期AIBO歩行。ゴッドに診てもらうと、歩く姿はふらふらガタガタで盛りに盛ったように見えるものの、骨格的には大した歪みも無く、筋張も然程ではなかったらしい。


ただ。

「これまた身体の中が冷たいですなー、今日も炙りましょか!」
以前にも言われたが、身体を圧していくと普通は奥(中)の方に行けば行くほど温かくなる筈なんだが、オレの場合、奥に行くほど冷たいそうな。血ぃ流れてますか?と言われたくらい、やはり血液自体が冷めきっとるんだろうなと。所謂冷血漢である(<違ぅ)。下肢が異常に冷えるのは毎度の事ながら、土踏まず側よりも甲側の方が冷たく、いつもカイロを甲に乗せて靴を履くという話をしたところ、いつも腰にしてもらう箱灸を、試しに腹にしてみようと。

結果――
爆睡した<そこ違ぅΣ(゚д゚;)
甲と裏では、裏の方が温まった感はあった。然しながら、右甲(と言うよりは指の付根辺り限定)も若干最初よりは温もった気がした。「気がした」程度ではあるが。流石腹巻と言うだけあって、腹は温めてナンボである。だからこその腹巻である。ついつい自律神経云々で腰にカイロを当ててしまいがちであるが、特に足先が冷える時は腹を温めるべしである。お腹を冷やすとマンモスげりピーになるだけでなく、全身状態にも宜しくないわけである。丹田、何事にも大事である。


お陰で酔いもスッキリ醒めて(違)、足取り軽く帰ってきた(ぃや歩いてないから)
あーまた山崎さん12歳飲みたいなぁ( ´艸`)






 

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