テルマエは未だ43℃から下げられず、シャワーは更に45℃に上げて尚物足りなさを感じておるオレの身体だが、実は年末からつま先の裏にほぼ1日中カイロを貼っており、そのお陰か若干ながらつま先の冷感がこれまでより弱くなっている気がする…「気がする」だけかも知れんが、カイロがある時・ない時では、明らかに膝から下の感覚に違いがある。
ある時ーヽ(゚◇゚)ノ:
☞足を触ると冷たいながらも我慢出来ないほどではなく、「冷たい」という自覚・感覚なし。足の指を動かせる。
カイロない時ー(ノ_-。):
☞とにかく足全体に氷水を流しているような冷たい感を通り越して痛い。摩らずに居れず、靴下を重ね履きしようがヒーターの前に座ろうが変わらず。足の指を動かそうにも感覚が解らず動かせない。
未だお灸は全く感覚なく燃え尽きてしまうが、それでもカイロの温もりが少し判るようになってきたのはもしかしたらそろそろ効果が出てきたという事か?という事は、声を出すのが楽なのも、もしかしたらちょっとだけ、ほんにちょっとだけ循環が良くなってきた結果だったりするわけか? …ってそもそも循環よくなってきてんのかね??? そこはちょっと(ぃゃだいぶ)疑問だがな。43℃の風呂に入ってもつま先何も感じとらんもんな。つま先と太腿にカイロ当てても、膝周辺は相変わらず冷たいまんまやもんな(-_-メ)。
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