childhood | ピースメーカーコウヘイの日記

childhood

小学校の低学年くらいの時かな
自分のことを特別な人間だと思っていた
みんなとは違う能力があって
スプーン曲げなんてせこいマジックじゃなくて
もっとすごいことができる
俺は君らとは違う
そのうちどっか知らない星から迎えが来るんだ
みたいなことを考えてた
そのうち野球を覚えて
わぁわぁ言ってるうちに、思春期に突入して

あ、何でこんなことを書いてるかとゆーと
昨日、映画”カート・コバーン”を観に行ったら
カートも同じこと言ってたから

生きてて欲しかったな