自慢の愛犬！リュウが
2000年に生まれ…
我が家に母に抱かれてやってきて9年！
いろいろありました。
『お父さんが勝手に飼うんだから私運転するからお父さん抱っこして帰ってよ！』
と母の言葉に父は、ダンボールを用意しその中に入れて帰るつもりでした。
しかし母は、リュウの姿を見るなり『お父さん車運転して！私抱っこして帰るから！』
なんて手のひらを返した。
そんなリュウ！父、母、姉達、家族みんなの愛情をいっぱいに受け育って来ました。
今日のワンコにも出ました。
東京までテレビに出に行きました。
4回も引っ越しを味わいました。
安いエサに変えられてマズイのでストライキも起こしました。
フェラリアの薬が大好きです。
缶詰めが大好きです。
スナズリが大好きです。
もともと病弱でデリケートだからずっと心配ばかり掛けました。
結局お父さんが好きすぎて2世を見せる事もなかった。
犬に興味は、あってもメスには、興味ないから(-.-")
車のハザードを点けて助けを呼ぶ事も覚えました。
旅行に何度も一緒に行きました。
2年前くらいからお父さんを孫というちびっ子で生意気な奴に取られたけど…
それでもお父さんが大好き！
そんなリュウが私達家族を癒やし和ませ楽しませてくれたリュウが…
病気になりました。
急性白血病ORリンパ腫だそうです。
いわゆるガンです。
詳しい検査をして病院で治療をするか余生を静かに穏やかに暮らさせるか！
選択を迫られてます。
全身麻酔は、犬にリスクが大きすぎるようです！
しかも治るとは、限らないようです。
それには、もう老犬だし…
ずっと病院暮らしになる可能性があるかも…
大好きな父と離れて暮らすのも可哀想！
でも治るなら治して長生きしてほしい！
だけどリュウに検査や治療が負担になるなら苦しんだ上に治らないなら…
連れて帰ってリュウの望むように静かに過ごさせてあげたい。
1分でも1秒でも長生きして欲しい。それと同時に1分でも1秒でも幸せに一緒に暮らしたいです。
リュウに一番いい生活を考えたいと思います。
2000年に生まれ…
我が家に母に抱かれてやってきて9年！
いろいろありました。
『お父さんが勝手に飼うんだから私運転するからお父さん抱っこして帰ってよ！』
と母の言葉に父は、ダンボールを用意しその中に入れて帰るつもりでした。
しかし母は、リュウの姿を見るなり『お父さん車運転して！私抱っこして帰るから！』
なんて手のひらを返した。
そんなリュウ！父、母、姉達、家族みんなの愛情をいっぱいに受け育って来ました。
今日のワンコにも出ました。
東京までテレビに出に行きました。
4回も引っ越しを味わいました。
安いエサに変えられてマズイのでストライキも起こしました。
フェラリアの薬が大好きです。
缶詰めが大好きです。
スナズリが大好きです。
もともと病弱でデリケートだからずっと心配ばかり掛けました。
結局お父さんが好きすぎて2世を見せる事もなかった。
犬に興味は、あってもメスには、興味ないから(-.-")
車のハザードを点けて助けを呼ぶ事も覚えました。
旅行に何度も一緒に行きました。
2年前くらいからお父さんを孫というちびっ子で生意気な奴に取られたけど…
それでもお父さんが大好き！
そんなリュウが私達家族を癒やし和ませ楽しませてくれたリュウが…
病気になりました。
急性白血病ORリンパ腫だそうです。
いわゆるガンです。
詳しい検査をして病院で治療をするか余生を静かに穏やかに暮らさせるか！
選択を迫られてます。
全身麻酔は、犬にリスクが大きすぎるようです！
しかも治るとは、限らないようです。
それには、もう老犬だし…
ずっと病院暮らしになる可能性があるかも…
大好きな父と離れて暮らすのも可哀想！
でも治るなら治して長生きしてほしい！
だけどリュウに検査や治療が負担になるなら苦しんだ上に治らないなら…
連れて帰ってリュウの望むように静かに過ごさせてあげたい。
1分でも1秒でも長生きして欲しい。それと同時に1分でも1秒でも幸せに一緒に暮らしたいです。
リュウに一番いい生活を考えたいと思います。