西運寺の東北にあった池には、

蓮が植えられていたそうです。

 

先々代の頃には、

船を浮かべて、

楽しんだとか。

 

やがて、

しかし、第2次世界大戦を迎えます。

 

究極に、

食べ物が不足したのですね。

 

その折、

真っ先に、

蓮は食べられてしまったのだとか。

 

蓮を食べるとは、

レンコンを食べたのでしょうが、

食用のレンコンだったのでしょうか。

 

そんなこと・・・

 

「食べられるモノなら」

の時代です。

 

それで、

蓮は絶滅したそうです。

 

そうそう、

言うのを忘れていました。

 

この池は、

村の共同池と繋がっていました。

 

やがて、

共同池は、

埋め立てられます。

 

同時に、

西運寺の池も、

埋め立てました。