今日は、

浄土宗のおつとめの、

序分です。

 

おつとめの最初です。

 

浄土宗では、

最初に[香偈(こうげ)]という[偈文]を、

唱えます。

 

偈文といいますのは、

本来、[メロディを持ったもの]のようです。

 

わたし共、

浄土宗でも、

これに節をつけて、

唱えることもあります。

 

テーマが、お香なのです。

 

その[香偈]という偈文の中に、

お香の意味が、

書かれています。

 

[わが身の浄(きよ)き事、

香炉(こうろ)のごとく・・・]

 

わたしの体が、

香炉のように、

浄くあってほしい・・

 

香炉は、

香を焚(た)く器です。

 

浄(きよ)いお香を、

焚(た)くから、

その器も浄くなる。

 

浄(きよ)い行いをするから、

人の体も、浄くなる。

 

ですね。