山椒(さんしょ)といえば、
思い出すことがあ ります。
中国での話です。
中国で、
浄土教がグンと発達したのですが、
その祖師の一人、
曇鸞(どんらん)大師の遺跡です。
中国浄土教は、
曇鸞・道綽(どうしゃく)・善導、
という流れになります。
その曇鸞さまのお寺が、
太源のそばにあり、
玄中寺といいます。
この玄中寺の周りに、
山椒の大木が、
群生していました。
山椒の実が、
こぼれて芽を吹くと、
「山椒だらけになるのか」
と思いました。
おそらく、
今も変わらない風情だろう、
と思います。
その玄中寺で、
その山椒の葉を、
食べたのです。
その時のガイドの案内でしたが、
これは、大変でした。
そう、あの辛さです!