[笹止(ささと)め]という名は、
初めて知りました。
[笹こはぜ]とも言うらしい。
[こはぜ]といいますのは、
足袋(たび)の留め具ですね。
[こはぜ]は、
大した発明だと思いますが、
江戸時代のコトらしい。
[鞐]という、漢字があって、
一瞬、中国産かと思いました。
この漢字自身が、
[国字]という日本産でした。
革と上下ですね。
足袋の留め具の他、
手甲・脚絆にも使われるようです。
地下足袋(じかたび)は、
足袋プラス脚絆でしょうか。
沢山の[こはぜ]が付いています。
和綴じの書物の箱を[帙(ちつ)]というようですが、
この留め具も[こはぜ]です。
スゴイ発明だと思いますが、
江戸時代より前には無かった?
正倉院にありそうな
雰囲気(ふんいき)ですが・・・
[笹止め][笹こはぜ]を、
理解しました。
これを、わたしは作りました。