平成30年9月4日の台風21号は、
本堂の屋根の瓦を、剥(は)いで行きました。
さらには、土塀を崩(くず)し、
これも早めの修理が必要です。
台風だから、外回りの被害だけ、
と思われるかもしれませんが、
以外に違うのです。
今回のテーマ〔瓔珞(ようらく)〕は、
大被害を被ったのです。
どういうことか。
これは、理解しにくいかもしれません。
業者の方の説明を、
再現しますと、こうなります。
本堂は、大きな建物ですが、
木造ですので、揺(ゆ)れます。
その揺れに応じて、
本堂内にぶら下がって居る瓔珞も、
揺れ始めます。
ちょうど、大きな釣り鐘も、
指先で、押しますと、
わずかながら、反応します。
その周波数に合うように、
指先で押しますと、
その揺れが大きくなりますね。
同じような現象で、
瓔珞も揺れたと、想像しています。
そして、疲労している針金が千切れ、
瓔珞が飛散した、
ということです。