平成3094日の台風21号は、

本堂の屋根の瓦を、剥(は)いで行きました。

 

さらには、土塀を崩(くず)し、

これも早めの修理が必要です。

 

台風だから、外回りの被害だけ、

と思われるかもしれませんが、

以外に違うのです。

 

今回のテーマ〔瓔珞(ようらく)〕は、

大被害を被ったのです。

 

どういうことか。

 

これは、理解しにくいかもしれません。

 

業者の方の説明を、

再現しますと、こうなります。

 

本堂は、大きな建物ですが、

木造ですので、揺(ゆ)れます。

 

その揺れに応じて、

本堂内にぶら下がって居る瓔珞も、

揺れ始めます。

 

ちょうど、大きな釣り鐘も、

指先で、押しますと、

わずかながら、反応します。

 

その周波数に合うように、

指先で押しますと、

その揺れが大きくなりますね。

 

同じような現象で、

瓔珞も揺れたと、想像しています。

 

そして、疲労している針金が千切れ、

瓔珞が飛散した、

ということです。