浄土宗で使う数珠は、
大きく2種類に分かれます。
一つは儀式用。
一つは、日常に使う数珠です。
儀式用を申しますと、驚く人も居ます。
水晶で作られた、美しいモノです。
もっとも、ガラスであっても、
素人のわたしには、判りませんが。
水晶に、赤の糸を通しているのが、一般的で、
それだけで、想像できると思います。
珠は108個あり、
二重にして使います。
大ぶりのモノは、
見栄えはいいのですが、
かさばりますね。
わたしは、コンパクトな、
ごく小さいモノを、つかっています。
弟子という房が、
二本付いていて、
そこにも、珠が通されています。
数珠は、文字の通り、
数を数える計算機です。
儀式用の数珠も、
その機能は持っては居ますが、
それで、念仏の数を数える人は、
少ないでしょう。
荘厳数珠という名もあるぐらいで、
飾り用の数珠です。