我が家の茶の間の本棚に、
見終わった、お中元の[カタログ誌]と、
仏具やさんの[カタログ誌]とが並んでいます。

どちらも、意欲をもって作っていますね。

何気なく、仏具やさんの[カタログ誌]を、
手に取って見ますと、
500番台のナンバリングです。

1年に1冊としたら、
500年以上ですが、そんなワケありませんね。

でも、カタログ誌になってからでも、
随分経過していると思います。

仏具やさんの[カタログ誌]は、
その分野での、草分け的存在ではないか、
とすら思います。

旧態然(きゅうたいぜん)としたお寺のことですが、
その昔、この分野では、先端を行っていたでしょう。

仏具といえば、
本堂にあるものは、
ほとんどこの[カタログ誌]で間に合います。

衣や、お袈裟(けさ)なども、
[カタログ誌]で注文できるのです。

デザインや金額は、
他社のものと、見比べるだけです。

もっとも、高価なものは、
持ってきてもらって、吟味(ぎんみ)するのですが・・・

これらも、インターネットに、
様変わりしていくのでしょうね。

[無常]というものでしょうか。