
お米の問題。
備蓄米について勉強してみました。
毎年20万トンずつ買い足して5年間で100万トン分をローリングストックで持っているというのが 備蓄米の考え方 なんだそうです。
古くなった方から買い取った価格よりはるかに 安く飼料米として出していくというのが当たり前のスタイル。
大凶作とか大災害に備えてという立て付け なんだそうですよ。
なるほどなあ。
最終的に飼料米として出すものだから、なんで動物に食べさせるものを人間に食べさせるんだ みたいな 批判が出てくるんですね。事情を知るとその批判はちょっと当たらないのかなという氣がします。
長年 備蓄するお米だから、品質保存のための化学物質を使っているという話もあるので、それは健康にとってどうなんだ というのは また別の話ですね。
税金で買ったお米を何で売るんだ という話もありますが、逆に税金で買ったお米をただで配るというのもおかしな話ですよね。備蓄米というのはあくまで 緊急時に備えてお金を払って準備しているお米 なわけですからね。災害等の本当に緊急な場合だったら無償で提供するというのはわからなくはないですか、一般的な消費に回すのであれば 料金を取るのは当然という気もします。
今回は 農政の失敗によってこのような事態になっているのは明らかですから、こうなるまで 農政を放っておいた 自公政権に責任があるのは明確だと思います。小泉進次郎が出てきて 備蓄米を急いで出したからそれで支持率が上がっているというのはおかしな話だなと感じる次第です。
農政をどうしたらいいかということについてはまた別に書きたいと思います。






