今思えば私の場合、

手術は内科的治療を継続するための

ワンステップでした。





手術で病変を切除した後も、食事などには

気を使っていかなければいけません。

しかし、手術は抱えている辛い症状を緩和できる

「前向きな手段」であることは確かです。


主治医の先生に手術「しか」

ないと告げられると、

がっかりとした気持ちになって

インターネットなどで手術について

しまくるでしょう!




傷も痛みも可能な限り小さいものに

とどめてくれる信頼できる医師との

出会いを求めて下さい。




医師は神様ではありません!

技術を持ったプロです!患者から目線は

そのプロの腕を見込んで、その技術を発揮して

もらおうではありませんか!!



体重が落ち、食事が思うようにとれず、

生活の質がどんどん落ちていってしまうなら



手術をした方が

幸せな生活を送れる。


直ぐは無理ですが、必ず幸せだと思える日が

後から追っかけきますー!



今なら!そう心から思います!

しなくて済むならそれが一番!



これから手術を受けられる方は、

これで自分はよくなるんだ」


と前向きにとらえて手術に臨んで下さいね!




私は今、病気の憂いは微々たるものになりました。


悩みの真っ只中にある方は、


ちょっと! 

いや  

もうすこしだけ


我慢のしどころです!


必ず目の前が晴れる時が来ます!