中国共産党の軍隊は、世界最低の軍隊です。
軍費は多いけれど、ほとんどのカネが、汚職やトップの蓄財に使われており、軍隊は経験が無くて、砲弾を撃つことどころか、戦場に行くことすら拒否している兵隊だらけだと言われている。
つまり、腰抜け共の集まり軍隊、という事。
本来、砲弾や兵器を買うために廻す軍費が、いつの間にか、幹部の懐に入っていて、兵隊は食べるものや軍服や兵器の装備を買う事すら出来ていない。
一例をあげれば、空軍の戦闘機は、整備不良で連続10時間以上の飛行は出来ない程度の、戦闘機。
これでは、実戦ではとても使えない。
数だけはあっても、実際に動くかと言えば、非常に疑問符が浮かぶ。
砲弾の発射装置も、整備不良で、満足に発砲すら出来ずに、最初の2~3発くらいで、あとは、満足な状態ではない。
それ以上撃つと、砲塔が破裂してしまう。
それだけ、整備が出来ていない。
もちろん、機関砲だけではなく、戦闘機も軍艦も整備が満足にできていない。
つまり、数だけ多くとも、全く使えないという事。
実際に、せっかく作った空母も、外洋で見たことないし、ドックに入ったきりで全然出てこないし、航空機の発着のシーンは見たことが無い。