中華料理が世界三大料理と言うのは、昔の話。

料理の厨房は、汚いし料理人も汚い。

一度、本場中国の厨房を覗いてください。

床に落ちた食材を洗わずに、また調理しなおしています。

日本では、床に落ちた時点で廃棄処分になります。

厨房内は、土足のまゝ。

トイレに行っても、中国人は手を洗おうという概念すらない。

お風呂も、いつ入ったかわからい位で、頭髪はいつ洗ったかわからない位で、油とフケで、肩まで真っ白。

指先には、垢で真っ黒。

厨房の片隅では、小猫くらい大きなネズミがはい回っています。

魚や肉を切った包丁で、洗いもせずにそのままで野菜を切ります。

こんな汚い厨房で出来てくるのが、世界三大料理だってさ。

油と炎で、パフォーマンスだけは、世界一流かもしれない。

ただし、日本の和食と比較しないでほしいです。

そんな汚い料理を「旨い、旨い」と言って、食べるのは馬鹿な日本人だけ。