中国経済は、若者失業率が40~50%を超えていて、今後の経済発展は見込めない。

ましてや、公表されているGDPの数字さえも改ざんしていて、本当の数値は公表されている数値の半分以下であるらしい。

オークンの法則から見ても、まず間違いないみたいです。

中国と言う国は、全く信用ならない国です。

習近平政権になってから、全くデタラメな政策をしているし、中国からは本当の事は言わなくなった。

韓国経済も同じような位置付。

韓国も中国と同じように、大学を出ても就職先すらない状態で、働く場所すら無くて、アルバイト先すらも無い状態らしいです。

 両国とも、反日だの抗日だのばっかりしてきた付けが、今になって噴き出してきた状況。

これを日本語で、自業自得といいます。

もはや、中国企業も韓国企業も、消えてなくなるのを待つしかできない状況です。