人が人を裁くってことの怖さ、重大さ再び浮上。更にそれが異国だったら本当に辛いだろうな～。
近年科学が発達し様々な捜査方法で犯罪を摘発してるが、その化学も人の感情によっては
「諸刃の剣」かも知れない。決めつけての捜査では全ての科学を駆使するだろうか？また収監後に新たな方法が見つかって再度検査をするか？そして再捜査までどれほどの時間を要するのか。
自身では犯罪に手を染めることなど考えたことも無いし、関りたくも無い。しかし、いつ知らない間に
渦中の栗を拾わされてしまうか・・・考えれば考えるほど恐ろしい。あっては成らないことが起きてる
以上常に危険とは背中合わせなのかもしれなないな～
「君子危うきに近寄らず」 巻き込まれてしまう人は目に見えない糸や嗅ぐことの出来ない匂いに引き寄せられてしまってるのかも・・・・疑われなくても良さそうなことで疑われたりと我々日常生活の中でも往々に起きてること。 近寄らなければ良かった～(>.<) 後のお祭り・・・
その時の一言「運が悪かった～
」・・・そんな程度で済むな後で笑いう話にも成るがその度合いはそれぞれ。
人は危険に引き寄せられまた興味を示してしまう動物？野次馬なんてまさに！現場に出向いたことで余計な嫌疑を掛けられたり・・・でも減ることは無いしそれが悪いことでも無い。
ただ、「運」の悪い人はそこから負の物語が展開してしまうこともあるのです。くわばらくわばら。