憂鬱な雨雨の1日だったあせる 月に数度親友の入院する病院に行っている。彼はもう2年半も意識が戻らない。もう30年以上の大親友。俺の仕事を誰よりも理解して応援してくれた奴。俺の仕事に結び付けると彼に叱られるかも知れないが、どうしても否めない。数年前に彼は家を新築した。両親を迎えての2世帯住宅音譜 これから幸せな日々が~という時!俺は彼に忠告。しかし、彼には俺を受け入れられない大きな壁が有ったのだ。応援はしてくれるが自分は受け入れられない、何とも矛盾がある関係!しかし友人としては非の打ち所が無い奴。家の怖さ!方位の怖さ!運勢の怖さ!彼はその渦中に入ってしまった。主の居ない家には既にその前から不幸が押し寄せていた。何とかしてと思うもののこの世界の確実性、保証が・・・ここには書けないことがいっぱいだけど、迷っていてはいけないのかも知れない。気学の力を注ぐ時が来てるのかも知れない。あの時のように馬鹿な会話がしたい!! 俺が時間を戻してやる!


KOHCH 気学 エアマスター コーチのブログ

きっとこう言える時が来るからラブラブ