今日は、今月29日に家相セミナーひらめき電球のオファーを頂いた、「長期優良住宅」でご存知の細田工務店さんとの打ち合わせメモでした。 住宅業界も各メーカーさんの売りとなる特徴住宅が有りますが、細田工務店さんも斬新な考えの特徴を持った工法の住宅でした。本来家相学では家の中心に階段を持って来ることはタブー視される設計で、家相看はあえて変更する事を指示して下りました。(もちろん例外はありますよ てんびん座) 細田工務店さんのコンセプトは『大黒柱』かつて家を支える大きな柱は家の中心でどんと構える柱が大黒柱でした。その考えを熟慮した結果が、家の中心に階段を持ってくることでその回りを「センターキュービックコア」という構造を開発、階段というカテゴリーでなく家を支える軸として置き換えるまさに意表をつく 目 斬新な考えの住宅をご紹介されました。パンフレットを拝見するとまたまた新しい発想に熱中してしまいました(笑)


これからの家相鑑定も過去に捉われることなく、住宅の進歩と共に発展して行かなければと改めて感じた1日でした。(=⌒▽⌒=)  ごれから住宅を考えられてる方は是非一度尋ねて見られると良いですよ !!



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