お茶事での一番の問題は炭手前でした。
炭点前は過去に数回やったきり。
箸の持ち方から指導されちゃいました
お稽古の後、本を読みながら復習。
羽根の使い方が綺麗にできず、毎回注意されます![]()
元火を入れて、実際の炭を使って炭手前のお稽古をして
何分で燃え尽きるか確認させてもらいました。
毎回、実際の炭を使ってお稽古をさせていただき
ありがたかったです。
お茶事での一番の問題は炭手前でした。
炭点前は過去に数回やったきり。
箸の持ち方から指導されちゃいました
お稽古の後、本を読みながら復習。
羽根の使い方が綺麗にできず、毎回注意されます![]()
元火を入れて、実際の炭を使って炭手前のお稽古をして
何分で燃え尽きるか確認させてもらいました。
毎回、実際の炭を使ってお稽古をさせていただき
ありがたかったです。
茶杓削りなど全く考えていませんでしたが、
荒曲げを使えば比較的簡単にできるとのこと。
初めての茶杓づくりに挑戦です。
まずは本を購入。
お茶の事なら淡交社。 やっぱりぴったりな本がありました。
茶の湯 手づくりBOOK はじめてつくる 茶杓・共筒 指導:池田瓢阿
この本では、青竹の油抜きから書いていますが、そこまでは準備できないので
荒曲げと竹筒を茶道具屋さんで買うことにしました。
荒曲げとは、油抜きした竹を20×3cmぐらいに切りそろえて
先を曲げるところまでしてあるもので、
好みの形に削るだけで茶杓を作ることができます。
次に、近所のホームセンターに行き、小刀と台にする板と紙ヤスリを購入。
さすがの品揃えです![]()
本を読みながら、茶杓削りを開始。
・幅を整える
鉛筆で櫂先の幅の広いところと、節下の幅の狭いところと
印をつけ、少しずつ削ります。
木とは違い、縦に繊維が走っているので刃を入れると
途中で止まらずに最後まで割れていきます。
初めは木を削る感覚で刃を入れたら削り過ぎそうになり焦りました![]()
・裏を削る
節裏を削りながら、厚さを整えていきます。
蟻腰がかっこいいけど、削りすぎて失敗するのが怖いので程々に。
・櫂先をつくる
櫂先は丸型にしました。
櫂先の形を削り、裏を薄くします。
筒に入れてみたら、櫂先が長くて入らない![]()
更に削り、筒にぎりぎり入るくらいにします。
櫂先の仕上げに、打ち合わせを2刀入れました。
・仕上げ
紙ヤスリをかけ、全体を整えます。
最後に切留を一刀入れ、茶杓の完成。
初めての茶杓はスパっとは入れれませんでしたが、なんとか完成しました![]()
![]()
・筒に書付をする
竹筒に茶杓の名を書きます。
辞典2冊の間に筒を入れ、筒を固定して銘を書きます。
筒は1本しか買っていないので、失敗したらと思うと緊張しました![]()
下手ですが、書き間違いは無く、なんとか完成しました![]()
銘 曽良
奥の細道で芭蕉と一緒に旅をした曽良を銘にしました。
削りなれない無骨さが、曽良のイメージに合って、結果的にOKかな![]()
お茶事の事、しばらく書いていなかったですね。
今回は道具合わせについて書きます。
テーマは「みちのくの旅」に決めました。
まずは、宮城、岩手で思いつくものを羅列してみました。
[宮城]
・清香院さま(淡々斎室嘉代子夫人)
・伊達政宗
[岩手]
・源義経
・金色堂
・松尾芭蕉
初めのイメージは伊達政宗だったんだけど、ストーリーにならない
清香院さまは仙台のご出身で、仙庵というお茶室を仙台市に寄贈されてます。
仙台では毎年この仙庵で市民茶会を行ってるんです。でも、この話だけじゃな、、、
奥の細道だったら宮城と岩手両方取り入れられる
って、ことで 松尾芭蕉の「奥の細道」を主にして道具組みをすることにしました。
そしたら、先生の道具に「松島」というお茶碗がありました![]()
ぴったりの名前にオドロキです![]()
茶杓は何にしようかと先生に相談したら、
自分で削ってみたら
とのお言葉が![]()
せっかくの機会なので自作をすることになりました。
淡々斎さまと清香院さまのお話は、お抹茶に淡々斎好みを使うことで取り込むことにしました。