http://greenroom.jp/
$HELLO HELICOPTER


2012年5月20日(日)
Greenroom Festival@横浜赤レンガ倉庫
参加してきました(*´∀`)

Tahiti80が出るということで、何となく参加を決めたのですが
サーフィンがテーマということで、楽しみでした。
ビーチシティの雰囲気と、海とサーフミュージックは
側に居るだけで何だか幸せになります。
ゆったり流れる時間を自然に囲まれて暮らすのは憧れますね。

場所は横浜赤レンガ倉庫、とその近辺ということで
砂浜は無いわけですが、まったりとした雰囲気がよかった。

★MAN WITH A MISSION
$HELLO HELICOPTER

何度かTVで見たことがあったのですが、パフォーマンスを生で見るのは初めてでした。

狼頭が歌い、演奏し、踊り狂う!
あとパフォーマンスがすごくカッコイイ!!
個人的に狼頭がかわいくてかわいくて…
ビジュアルから音楽を聴くのもアレかなって感じですが
とにかく、一気におおかみさん達のことが大好きになりました。
かわいい外見とは裏腹に、音楽はロック、ミクスチャー、とっても
カッコよくて本格的なのです。見かけで判断いいてはいけないですね…。
$HELLO HELICOPTER

全曲大好きですが、特に好きなのは
「PANORAMA RADIO」
「Don't Lose your self」
あたりですな!
英語と日本語おりまぜたり、ラップが入ったり、
ロックと一筋縄ではない感じが良いですね。
夏フェスはひっぱりだこでしょうか。サマソニまた出てくれないものか。





久しぶりにCD買いました。
最近iTunesでダウンロード購入ばかりだったので、
久しぶりに円盤で欲しいと 思っちゃいました。

このビジュアルですので、メディアへの露出も多いのかな?
多くなくても、一度見たら忘れられないはず。
そんなわけで、明日に控えた東京単独もデビューから2年?弱ですでに
AX級(さらにチケットはSOLD OUT!)という状態なので、
今後もどんどん人気になっていくのではないでしょうか。

グリーンルームで見れてよかったです。
オープニングアクトだったため、人も最初はまばらでしたが
彼らが登場すると皆がざわざわ。
個人的には見学気分だったのですが、ニルヴァーナの
「Smells Like Teen Spirit」で一気に盛り上がりました(*´Д`)うひゃー
カッコイイカバーでした。

新しい音楽が聞きたいなと思っていたので
沢山いい音楽が聞けて幸せなひとときでした。

(ドノバンさんとタヒチとetcはまた後日!)
2年前の記事が上がってきててびっくり。
あんなこと書いてたのか。

あの時の夢を
今では全く違う形で追いかけています。

寂しいような、楽しいような。

社会人になって三年目。

25歳になってしまいました。



エンドロールに載るっていうのは
いろんな形がありますね。
作る側にも沢山の職種があって、
映画にしても、何にしても本当に沢山の人の力で作られてるんですね。
役者や監督や、有名な人ばかりに目が行ってしまいますが
それ以上の沢山のプロフェッショナルな人たちに支えられて出来てるんです。
その人達のプロいお仕事を目の当たりにして何だか自分の
仕事の出来なさに脱帽する毎日です。

エンドロールに載るというのは
とても大きな責任を負うことにもなるんですって。
その作品に対して、それを世に出すための責任。
いろんな人の批評とか、感想が降り掛かってくる。

今年はそんな経験をしました。
沢山悔しい思いもしました。あと太りました。(´・_・`)ヤダー
プロジェクト名太りと言われましたが、ぐぐぐ
全部よい経験になりました。もう太らないぜ!





(言い方は悪いですが)
どんなに、自分が嫌なものでも、
それを面白くしていくのが、私たちの仕事なんだと
そういうことを今年は言われました。

私は特に、好き嫌いが激しくて
去年は好きな分野の作品に携われたんですが
今年は未開拓というか、そういうところで
いまいちモチベーションが上がらなかったりとか
ちゃらんぽらんな感じなんですけど
つまらないことを面白くしたら、それが勝ちなのかなと。

不思議なことに、
中学時代、生徒会長の言っていた言葉が
今の仕事にそのまま当てはまります。
水泳部のイケメンが言ってた言葉。

だから、今年は沢山自分の不得意なこととか
知らないことに挑戦したいと思います。

わたし、絶対サーフィンなんかやる人間じゃないとか
思ってたけど
意外とやってみると楽しくて、塩水が目に痛かったり
可愛い女の子と友だちになれたりとか、そんなのがあった。

今年も沢山、経験してます。
ちょっと楽しいことがいっぱいありました
(*´∀`)

去年からの動向を見て本当に実感したのが
作品作るときの、分業、境界線はもう無視して
相手の領域に踏み込むぐらいの勢いで
もっと作品に対して愛情を持たなきゃいけないなって感じました。

難しい所ですが
それでも、責任と愛情をもって作品を産み出したいですね。
それこそ、作品は自分の子供のような。そんな気持ちで。

いつか自分の尊敬する人達と
お仕事ご一緒にできたらとか、厚かましい野望を胸に抱きつつ。
自分のオリジナル作品で勝負できたら、幸せですね!
ちゃらんぽらん辞めます。
2008年5月25日から2008年12月27日の7か月アメリカカリフォルニア州ロングビーチにある

CSULBに語学留学してきた大学三年生の日記でした。

帰国後は日本での大学生活などをゆるゆると書いていこうと思います。
最終目標は映画のエンドロールに名前が載る!だけど
将来はもう一回留学してあわよくば海外で永久就職とかできたらいいなとか
だけどやっぱり日本大好きで、しぬなら日本がいいなとか思ってます。

映画とか音楽とかそんな話ばっかりです。




タイトルはアメリカのバンドmotioncity soundtrackの上の曲から。
適当につけたつもりが結構好きだったりします。モーションシティは本当にオススメです。


最近オードリーの春日が好き。モンスターエンジンも好き。
聖☆おにいさんも好き。ヘタリアも好き。


映画感想は
http://blog.livedoor.jp/motioncitysoundtrack/
で書いてました。放置中。