化粧水・乳液の方法 | こはると!

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子供と笑えたブログ たまにお肌について

今回は化粧水と乳液方法です音譜


化粧水は洗顔後すぐに付けてください。

基本、コットンに付けたほうが

お顔全体に、満遍なくつくのですが、

メーカーさんによっては手で付けてください!

という所もあるので、

使用前に各商品のご使用方法を参考にして下さい。


コットンは、中指に挟むようにしてください。

なぜ中指かと言いますと、持ちにくいのと

人差し指は力が入りすぎついつい擦りすぎてしまうからです。

なのでお肌に対しての基本指は中指と思ってくださいビックリマーク


コットンに適量(乾燥肌の方は少し多め)を取り

お顔の鼻を中心としたら

中から外へ 下から上へ  が、基本です。

これは、お顔の筋肉の流れにそって

お肌をたるみから少しでも解消しようと筋肉を伸ばしてあげる

この2つの効果があります。


お顔の筋肉を簡単ですが書いてみました汗

ちなみにモデルは、パパと私の間に女の子ができたら

たぶんこんな顔なんだろうな~というイメージからです。

女の子が欲しいのですけど、ほんまにこんな顔になったら・・・

と思うと本当に欲しいかどうかわからなくなります○| ̄|_



アゲアゲ↑この筋肉に対して化粧水や乳液

そしてマッサージを行っていくのです。



まずは、化粧水を頬から優しく付けますアゲアゲ↑

鼻の横からこめかみへ

小鼻の横から耳の上へ

といった感じで中から外へを繰り返します

左右行ってください。


次はおでこに眉毛からはえぎわへ

と、下から上へを繰り返します。







ここからは軽く押さえつけるようにしていきますアゲアゲ↑


アゴから上から軽く押さえつけるようにポンポンポンと付けます。

そして口元を下から上へ

小鼻の周り・鼻を下から上へと

軽くポンポンポンと付けていきます。

目元は目頭からこめかみへと中から外へ付けてください。

目の下にもしっかりとつけてくださいね


首元が気になる方は

下から上へを基本に首元にも付けてあげて下さいキラキラ




次に乳液です。


乳液もメーカーさんによったらコットンで!

という所もありますが、

皮脂分泌の多い少ないで量を調整したいので

手に取って付けることをお勧めいたしますそうだ!


今の時期なら乾燥肌の方は

すこし多めに使用したらいいと思います。

乳液の使用量はメーカーさんに

記載されている量を目安にするのですが

あくまでも目安ですビックリマーク

皮脂分泌の多い方がその目安通りに使用すると

(とくに夏場!)お顔がギトギトになったり

吹き出物の原因となり兼ねるのでご注意ください。!

まず乳液を手に取りお顔の5点に付けます

伸ばし方は化粧水と同じように
頬から中から外へ
おでこは下から上へ
アゴは円を描くように
口元、鼻、目の周り・・・といった感じで

そして最後に手の平全体でお顔を包み込みます。
これは、手のぬくもりで化粧水・乳液を
お肌に馴染ませて浸透させてあげる効果なのです(´-ω-`)



これが基本的な乳液の使用方法ですが・・・
乳液は季節によって量を調節することをおすすめします。

夏場は気温により皮脂が特に多くでます。
皮脂分泌の多い方は手の平に少しだけ取り、
手の平全体にまず乳液を馴染ませます。
そしてVゾーン(頬・アゴ)を上から少し押さえつけるように付けます。
次におでこ、そしてをすこし押さえつけるように・・・
と、手についた少しの量の乳液を使用することで
べたべた感がなくなります。
1度、付けてみて量が足りないようなら少し足していき
ご自分に合った乳液の量を見つけてください。
!付けすぎた場合には、ティッシュをお顔に乗せ
上から軽く手で押さえつければ余分な油分が取れます。



そして、頬は乾燥・Tゾーンは油っぽいという方
頬2点に乳液を置き、基本通りに伸ばします。
残りの乳液を手に馴染ませ
目元・アゴ・鼻・おでこを手で押さえつけるようにつけてあげます。
頬はしっかり乳液。残りは少しだけ乳液。で調整してください(`・ω・´)


美容液をご使用される方は化粧水のあとに、
そしてクリームは乳液の後にご使用下さい。


今回は化粧水と乳液の使用方法につてでしたが参考になったかのか、いつもながら不安です汗

それでも皆様のお肌の参考になれば幸いですニコークローバー

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次回はマッサージ方法を記していきたいと思います。


本日もありがとうございました土下座