相変わらず雨降りな火曜日
洗濯物が乾かなくて困ります。
夜中、なかなか眠れなくてタブレット片手にキーワードで検索して
余命一週間ってどのくらいお医者さんの予測として正確なんだろうとか調べてました。
ブログや知恵袋など同じ悩みや心配を投稿されている方の書き込みを見ていたのですが、
そのままの数字だった。っと言う人もいるし
数か月又は数年生きられた。っと言う人もいて
なんとも判断出来ない結果ではあったんですが。。。
3年前、最初に救急車で運ばれて緊急手術した時に「明日もあぶない」っと言われた母が
それから3年。つい最近まで元気に散歩したりご飯食べたり、
本人も「癌って言われたけど自分ではどこが悪いか解らない」
って言ってたくらい飲み薬の抗がん剤を飲むまでは元気だったのだから。。。
ここ一ヶ月くらいのこのベットの上から降りられない生活が今も目の前にその姿があっても
信じられないくらいで・・・
友達や親せきの人には知らせないでほしいと言われているのでまだ誰にも連絡してませんが、
もし、緩和ケア病棟へ移る事が出来たら皆さんに一斉に連絡しようと思っていたので
※談話室やいろいろ設備が整っていて面会する空間が整っていたので
私としては一日も早くそちらの病院へ移してあげたいと今も変わらず思っているのです。
先週の火曜日に緩和ケア病棟の面談をした際には「だいたい2週間くらい」っと
待機期間の説明を受けてます。(昨日、担当医には2~3週間と聞かされたけど)
とりあえず2週間として半分過ぎました。なんとか数日でもいいから
今のベットの上で死ぬのを待ってると本人の口から聞かされるような環境でなくて
優しい木のぬくもりのある病室で誰とでも気軽に会える空間のあるところへ
連れて行ってあげたいと願うしかないのがもどかしいです