こんにちは『こはる』です。

 

 

 

 

 

時間が過ぎるのは早いもので、いつの間にか私もアラフィフに。

ありがたいことに50年以上生かされてると、人生それなりに色々とありました。

中でも、3年前から現在も続いてる『悪夢』のような日々を振り返りつつ、悪戦苦闘の記録を綴ります。

 

 

 

 

 

 

 

3年前の大晦日。

 

 

 

 

 

夫に『〇ね』と、暴言を吐かれた後

 

夫を待ちきれずに子供達と3人で

 

夕飯を食べようとした時・・・

 

 

 

 

 

 

夫が、ようやく食卓へ。

 

階段をドスドスと音と立てて降り

 

ブスッとして

 

明らかに不機嫌そうな顔で。

 

 

 

 

 

 

皆を数時間も待たせことを謝るわけでもなく

 

夫婦喧嘩を子供達に

 

聞かせて心配かけたことを

 

謝るわけでもなく

 

私に大声で暴言を吐いたことを

 

謝るわけでもなく

 

 

 

 

 

 

俺は怒ってるんやオーラ満載で

 

『いただきます』も言わず

 

勝手に食べ始めた夫。

 

 

 

 

 

 

この時、夫からの暴言で

 

私の心はボッキリと折れていたので

 

食欲なんてなかったけど・・・

 

 

 

 

 

子供達をさんざん待たせて

 

皆で楽しみにしていた『カニ鍋』だったので

 

無理して私も食べました。

 

 

 

 

 

でも、こんな状態では

 

せっかく奮発した『カニ』も

 

味覚がなくなったのかと思うくらい

 

味がしなかった。

 

 

 

 

 

 

そして、私が食欲を無くして

 

食べられなかった分のカニまで

 

誰よりも欲張って食べていたのが夫。

 

 

 

 

 

 

そりゃあ夫も慣れない大掃除をして

(といっても夫の部屋だけだけど)

 

お腹もペコペコだったことでしょう。

 

でも、その前に言うべきことがあるのでは??

 

 

 

 

 

何も言わずに不機嫌オーラ満載で

 

子供達を気遣うこともなく

 

全く反省が見られない姿に

 

ただただガッカリ。。。

 

 

 

 

 

こんな人と

 

これ以上、夫婦として暮らすのは無理だ、と

 

改めて感じた大晦日の夜でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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