大人になって初体験してしまいました。

過呼吸。


身近で見たことも無く、

勝手なイメージで、か弱い方が呼吸が苦しくて…みたいな妄想を抱いていたのですが…😅

実際に体験してみると、イメージとは全く違ってました😓


それは、実父の告別式の最後でした。

棺に花を手向け、父との最後のお別れをしていました。後から思うと、溢れる涙と漏れ出てしまう声をコントロールできなくなっていた気がします。

頭が割れるんじゃないかと言うほどの激しい頭痛。数分耐えてみましたが、収まる気配もなく、夫に伝えて陰でうずくまっていると、手足が痙攣して固まってしまい…動けなくなりました。

異常に気付いた娘が一言「過呼吸だ…」。

頭痛と痙攣に悶えながら、私は「えぇー😳過呼吸?」と頭の中で叫びました。「いやいやなんなら呼吸はなんともないよ?」とも。

ただ、娘は医療従事者なので、直にそうなのかぁと受け入れはしましたが…。

告別式が終わり、皆が葬儀場からいなくなったタイミングで夫に抱えられ、控え室へ。

そこでも収まらない頭痛と痙攣。

加えて、嘔吐に寒気…。

どうしてこの症状に過呼吸という名が付いているのか?!疑問に思うくらい、呼吸はなんともなく、他の症状に苦しみました。

結果、娘の判断で、病院へ行き、やはり「過呼吸」の診断を受け、点滴を。点滴中も帰宅後も、頭痛と嘔吐は続き…。夜は処方された精神安定剤を服用して、なんとか眠りました。

夜、寝る前に、頓服で処方されたカロナールを試しに服用しました。

薬局に務めている私には、乳幼児にも使える優しい解熱剤くらいのイメージしかなかったカロナール。その優しい解熱剤とはとても釣り合わないであろう激しい頭痛。でも、「処方されたし、とりあえず」と思い服用してみると、頭痛がスっーと消えて。その衝撃たるや😱

昼から約半日。私を1番苦しめ続けた頭痛。もっと早く服用すれば良かったとめちゃくちゃ後悔でした💦カロナール恐るべし🤣

結局、翌日もまた少し復活した頭痛と付き合い、過呼吸との闘いを終えました。

数年間医療に従事している娘曰く、

「こんなに酷いのは初めて見た🥺」との事。

初体験にしては、

かなり過酷な過呼吸の体験でした。