”ジェジュン、ユチョンらメンバーへの思いを明かす…（Kスタイル記事）”

 

Kスタイルの記事ですが

最後の方の文章に「雑草」ってあるのを凄く気にしてる方がチラチラ

いらしたんですよ（ツイで・・）

私も雑草？って思ったんですけどね　

 

ジェジュンは「長く傍にいてくれた雑草のようなファンの方々から、新しくファンになった新芽のような方々まで、様々な方たちがいらっしゃいます。今回のアルバムは、20周年の20という数字よりも、僕が様々な愛に対する感謝の気持ちの大切さを実感して作った最初のアルバムという点が重要です。

 

 

 

 

 

この朝鮮日報の記事を翻訳機でみると・・

 

 

 

 

 

김재중은 20년의 세월에 담긴 진심을 전했다. 그는 지난해 10월 출연한 유튜브 채널 ‘조현아의 목요일 밤’에서도 팬들을 이야기하다 눈물을 보였다. 김재중은 이와 관련 인터뷰에서 “사람이 너무 힘들 때, 눈물이 나잖아요. 그런데 너무 고통스러우면 눈물이 안 나더라고요. 정작 힘들 때는 눈물이 별로 없었어요. 그땐, 겨울이 지나고 봄이 찾아올 것 같은 시기에 생각난 겨울을 향한 눈물이었어요. 그리고 그 시기를 저는 혼자 겪은 게 아니고, 팬들과 함께 겪었거든요. 집 앞에 풀밭이 있으면, 겨울에는 풀이 몇 잎 없어요. 그런데 여름이면 무성해지죠. 제가 그랬어요. 많은 팬도 떠나가고, 풀 몇 잎처럼 남아계신 분들 덕분에 저도 지금 활동할 수 있다고 생각이 들어요. 그때를 생각하며 너무 감사한 거죠”라고 진심을 전했다.

 

キム・ジェジュンは20年の歳月に込められた真心を伝えた。彼は昨年10月に出演したユーチューブチャンネル'チョ・ヒョナの木曜の夜'でもファンを話しているときに涙を見せました。キム・ジェジュンはこれと関連したインタビューで、「人があまりにも辛い時、涙が出ますよね。 でも、あまりにも苦しいと涙が出ないんですよ。 実際、辛い時はあまり涙が出ませんでした。 その時は、冬が過ぎて春が来るような時期に思い出した冬に向けた涙でした。 そして、その時期を私は一人で経験したのではなく、ファンと一緒に経験したんですよ。家の前に草原があると、冬は草が数枚しかないのに、夏になると草が生い茂るじゃないですか。 私もそうでした。 多くのファンも去っていき、草が数枚の葉っぱのように残ってくれた方々のおかげで、私も今活動できていると思います。 その時のことを思い出し、とても感謝しています」と心からの感謝を述べました。

 

この部分だと思うのです

（記者名を見たら違う人でした　すみません

でも　同じようなことじゃないかな？）

 

 

私たちを例えて数枚残った葉っぱのようだと例えたのですね

それを安易に訳して「雑草」ですって！😒

このKスタイルのライターさんのセンスのなさよ・・・

 

ホントに今回は翻訳ってこと

言語が分からないってこと

いろいろ考えて　やっぱり韓国語を勉強した方がいいのかな？って

今更ながら思いました　🤣

〇〇の手習い　考えるべきかな？

 

この韓国記事の別の部分

 

デビュー20周年」という派手なタイトルがあるが、実はその内皮には華やかさよりもキム・ジェジュンの内面が深く込められている。キム・ジェジュンは昨年6月に所属事務所であるインコードエンターテイメントを正式オープンし、長い間、4枚目の正規アルバムを準備してきた。タイトル曲である'Glorious Day'をはじめ、収録曲10曲に作詞で自分の名前を載せたことが、多くの言葉よりもそれを物語っている。キム・ジェジュンは過去、自分のソロ1集当時、「ロック(rock)」というジャンルを消化したことを思い出し、「当時は私の姿をぎこちなく、異質に見てくださる方もいらっしゃいましたが、おそらく私の音楽を長く聴いてきた方は、今回のアルバムが異質感が少ないと思います。 実際、ロックアルバムを出す時、私もぎこちなかったんです。 でも、今回のアルバムは収録曲すべてがぎこちないんです。 一つの統一された感じに消化されたアルバムだと思います」と「フラワーガーデン」に対する満足感を伝えた。

アルバムタイトルが「フラワーガーデン」であるように、「花」は今回のアルバムの重要なキーワードだ。キム・ジェジュンは「私はもともと花がとても好きで、実際に生け花も趣味で長く習っていました」と笑いながら答えを続けた。私がデビューした時、覚えているかもしれませんが、バラの花束を持ってデビューしました。 (笑)花との関連性が多く、好きなので'花'をモチーフにしました。 花は一輪、一輪が集まれば花束になり、溢れれば大きな庭、ガーデンになりますよね。 フラワーガーデン」は派手で、華やかで、壮大な感じですが、実は私は好きな人にもらった花一輪の感動、花一輪を準備して誰かに贈るときの大切な気持ちを知っています」と答えました。
 

 

 

この記事を読んでもジェジュンの今回のアルバムへの気持ちが

たくさん詰まってるんだと分かりますね

 

 

 

ジェジュンのストーリー