昨日の憂鬱の言い訳 にたくさんのコメントありがとう笑ありがとう母子手帳の件は、それを読んで、少し安心しました。

自分だけではなかったんだぁ・・・とホッとしちゃいました。

療法士さん「首がすわった時期は」

猫ひな「3か月かしらはてなマーク

初めの発育歴は全て『はてなマーク』だらけの答えしかできませんでした。

療法士さん「意味のあることばを話すようになったのは?ママやブーブーとかでいいんですが」

猫ひな「意味のある言葉・・・ブーやあーは2歳過ぎてからで、ママと言うようになったのは3歳5か月です」

療法士さん「二語文がでてきたのは?」

猫ひな「3歳2ヶ月です」

そう、2語文のあとに「ママ」と言うようになったんです。嬉しかったなぁハートカスパー09ハート障害がわかったきっかけや年齢や経緯など、若ノートの見ながら、2歳半からは本当にスムーズに答えられましたぁ。


初診だったので長時間になってしまったけど、以前に比べると落ち着いて待ったり、簡単な検査を受けたりできました。担当医との受診中、席を立ってウロウロ、ベットでゴロゴロ・・・それでも以前に比べたら落ち着いたほうなんですよ汗

療育センターでPEP-3の発達障害検査を実施してから、半年がたつので夏を目処に若の得意・不得意の検査をすることになりました。先生、検査の種類を聞くのを忘れてしまったよ~。でも、PEP-3より難しい課題がある検査らしいです。現状の若の様子だと、「落ち着いて検査を受けられると判断しました。」なんか、嬉しいお言葉に気持も楽になりました。夏を目処と言うのは、児童ディ・新しい病院での訓練・年長へ進級したといことで、全体に落ち着いてからというのと、就学先の決定にも参考になるので夏頃と、なりました。