あっという間に一週間が過ぎてしまいました。

私のところへ
大きな大きな『大黒龍』の勾玉がきてから…



私と『大黒龍様』の勾玉が出会うずっと前に
すでに
今の私の熊野の師匠が出会っていたのでした。

それを知らずに
私にお声をかけていただき
御自宅に招いてくださった

勾玉屋一切さま、日響娃さま。
長年
憧れのお二人でした。

神様の御使いのお二人です




私にお引き合わせし
手に取る前に
『そちらはツインなのです。もう一方は
すでにお渡ししてあり…確か…
熊野の行者さんだった…』と

『私の師匠も熊野です。名前は…』


同じ名前を口にしたときは
信じられず
身体の震えが止まりませんでした。





結んでくださったのが


二木あいさんだそうです。
こんなに素敵な女性…

いろんな説明よりもこちらをご覧ください👇👇👇

Ai Futaki "Co-Exist「共に生きる」"(Credit)Subaquatic Messenger : Ai FutakiCinematography : Darren JewMusic Composer : David PickvanceCamera Assistant : Gary CranitchFreediving Assistant : Jon...リンクYouTube 

 

彼女は海から来た海の神様の御使いのよう…




この動画の最初を観ただけで


師匠が私に教えてくれた基本と同じだと

思いました。


『自ら微量な一個の粒子になって

天地の間に混然と溶け込む…


ただ…それだけ…

生きるってことは

ただそれだけなんだよ』


ちょうど1年前…

目の前の道が急に見えなくなり

氣がついたら熊野の師匠の元へ。


次の日の朝の勤行

瞑想に入る前の☝️言葉は☝️


あの時の静けさも

師匠の声も


今でも頭に残ってます。




私は


山々の神と仲良くなるため…そんな理由で

野山を歩いていました。


そして

もっともっと…と

なぜ人間でいなくては…

嫌いな人間といなくてはいけないのかと

苦しんでいたとき

師匠にあいました。



私が

勾玉屋一切さんから

連絡をもらったのは2020年の最後の日の

夜中。


『とてつもなく巨大な黒龍が宿ってる

勾玉…自然を心から愛するものがもつものを

お迎えに来ませんか…』



と。


ただびっくりで


だけど


お断りする選択はなかったです。


その夜

車中泊でマイナス11℃の富士の裾野で

撮れた写神は


神秘的だったのです



大きな安心感に包まれている
そんな氣がして
極寒のなかでも
はしゃいでいたその夜だったからです。

次の朝
信じられないほどの富士山の
輝きをみて
私にお役目を頂けるなら

『今日出来ることを最大限
喜びのなかさせていただきます』と
誓い2020年を〆ました



二木あいさんにぜひ会ってみたいです✨

素敵な出会いに

本当に本当に感謝しました



私は

山俗に属するお山の御使いであれるよう

たくさんの

お山の精霊や天使…をみつけ

誰かの心に光を灯して行こう✨って決めました



だから

今年出来なかったものを1つ探して

その一つを出来るようになろうって

思いました



中途半端なブログだけど😅


また黒龍様とコノハナサクヤ姫様の

お話ブログは落ち着いてるときに

載せます。