11月は数時間しか過ごさなかった
コハルん家。
神無月じゃなく琥春無月(笑)
で
帰って次の日の今日は
お一日！
いつも来てるとお邪魔する身曾岐神社へ
御朝拝にお邪魔させてもらいました
一人の神官さんには
顔を覚えてもらえたので
『今日は私じゃなくお一日なので
宮司直々ですよ』と
暖かくなってる拝殿に
あがらせていただいた。
ここの大祓いと六根清浄を
共に口にするのが好きだ
心が洗われる
もちろん天照大御神の温かなひかり
ここの独特な静けさは私には
とても必要なエネルギー。
朝礼が終わると御鏡が水祥殿に運ばれる
いつもの神官さんになり
『ここは深呼吸する場所です。
大きく深呼吸して自分を整えお出掛けください』
これは
神様が私に宛てた言葉でしょう。
ここのところ
人におどけることが多く
人に惑わされてる自分が情けなくて
自分に戻るためにも
ここに居た
そんな時の神様のお声でした。
よい
お一日でございました。ありがとうございました
そのまま
ここでの買い物がコハルルート
ここなら一時間いれるな
そのまま韮崎の予定が
車に乗った瞬間
なんか来た～⤴️
『よっしゃ天女山に行こう☀️』と
天女山目指してしゅっぱーーーーつ
琥『なんでまた山？』
魂『だってこんな天気のよいお一日じゃん
』
』琥『お誕生日プレゼント買いに行かないの？』
魂『心がモヤモヤしてるんでしょ‼️』
琥『山登りの準備してないじゃん』
魂『つべこべ言うなぁー
』
』一応
コハルは
コハルの魂と話をしながら最終的な答えをだす。
そんで
通行止めの入り口でモリオを待たせ
歩き始めた。って言ってもすぐそこ
誰も居ない快適な散策路
ちょっと運動不足かなぁー。
でも気持ちが良い🎵
こんな素敵な燈籠碑があったーー
これだけでもテンションがあがるコハル
さらに
岳八
神社と書いてある🎵
浮き石の上の小さな神社さま
そして
1529m『天女山』
ここは
昔々、八百万の神様が年に一度
日本の真ん中である斎の杜(美しの森)を盤蓙の山と
定め国の掟を話し合った後、
宴に天女に舞を舞わせたという⛰️。
なんとも神秘的なお話でしょう🎵
舞を舞う前に
身を浄めた身曾岐の『天の河原』と言う場所
令和元年12月1日 Tina子のBIRTHDAY🎂
身曾岐神社さまの六根清浄からはじまり
天女の
御祓の河原。これは行くでしょ🎵
到着12時
いやーーなにここー
大好きな⛰️がたくさん見える～ー
富士山🗻↑ 鳳凰三山↑↑↑ 甲斐駒ヶ岳↑
みたいに並んでるし
後ろには権現岳から赤岳
左は瑞牆山と金峰山
来年の目標の山々が並んでおりました
しかも龍のでっかい目と光る逆鱗
にみえた
にみえたコハルでした
そしてなんとも神秘的なイルカ🐬雲
後ろには天女の羽衣のような
もーアーシング‼️でっかい声で
知ってる祝詞並べて今日に感謝
そしたら周り中にシジュウカラからヒガラが
飛び回りなんとも幸せな時間となりました
写真があと二枚しか載せれないので
厳選すると
帰り道の富士山に上でみたイルカ
が姿をかえて
が姿をかえて現れ
夕方に鯨🐳🐋
しかも帽子をかぶって❤️
なんともコハルの誕生月の始まりは
素晴らしい１日になりました。
師走
『師とされる者も立ち上がり飛び回るほど
忙しい月となります。
令和最初の正月を迎えるに当たり
神の使いに相応しく
世のため人の為に使われ人となり
使われることに感謝しましょう』
今朝の宮司様のお言葉でした。