今を生きる者として


あの日のことは、風化されることなく


未来へ語り継いで


今も傷ついたままの人、故郷


亡くなられた方々の無念の思い


未だ行方不明の方々、残された家族の悲しみ


いろんな痛みに寄り添って


それでも前に歩いていかなくては。


あたりまえのようで


とっても大切な毎日


絆を大事にして


生きていくこと。





2011年3月11日 2時46分 


絶対忘れない。