NHKの語学番組 『トラッド・ジャパン』を見ています。その中でのお話。
「日本語にはリンリンとか、ゴンゴン、パンパンなどの擬音が豊富にあるけど、
英語には少ない」。
これはよく聞くことで、なんだか日本語のほうが細やかなんだなという印象を
もっていました。しかし…
英語はもともと音を表現する言語だから、擬音がそのまま単語になっている
場合がたくさんあるそうです。
たとえば 「ベルを鳴らす」は ring
「鐘を鳴らす」は gong
「手をたたく」は clap
そう、リング、ゴング、クラップというのは、それぞれがたてる音なんですね。
日本語で「鳴らす」と言っても全くイメージがわかないので、リンリンとかゴンゴンと
擬音で補っているわけです。
言葉の成り立ちっておもしろいですね。