今朝息子の読み聞かせの時間に落語家の方に一席お願いしました。
この方は、なんと同じ小学校の父兄なんですね~
朝いつもより早く登校してもらい、ほとんど遅刻する子もなく「生落語!」を聴く事ができました
ほとんどの学年の教室で依頼されては快く引き受けてくださる大切なお父様です。
すこ~しだけ難しい言葉もあったけど
笑うところはちゃんと理解してました!
一畳半にもみたない座布団のうえで、登場人物の巧みな行動や言葉を表現できるんですね
生でみれるなんて、保護者たちも感動でした
私はほぼ毎週火曜日に1年生と3年生がかちあわないよう
息子たちのクラスに読み聞かせにおとずれます。
子供たちのキラキラしたまなざしを拝みたく!?
思いを込めて絵本を読んであげます。
大人が子供たちにできることは少なくなってくるけど
距離感が大事になるので、
気になってても見守るだけだったり
大丈夫にみえても不安定な状態には寄り添ってあげたり
やはり子供のまなざしに背く事はできません
親になった以上きっと、おばあちゃんになっても
ひやひやしたり、ほっこりしたり、感動したりと母の感情の波は
とどまることはできないのでしょうね。
まだまだ未熟な親アタシですが、
がんばろう親たちになったみなさん!