北谷の町営屋外プールに行きたくて6時に着くと案の定クローズ。残念(>_<)
夕方7時までやっててほしいとの気持ち(焼けたくないので)からの思い込みでした。
せっかくなのでサンセットビーチで散策しました。
夕陽が美しい日です
3年生になった長男は1年生の次男と遊ぶより、友達や1学年下の従弟と遊びたがるようになりました。
確実に精神年齢が高くなりました。親として嬉しいけどいつまで寄り添って遊んでくれるかなと。寂しさも覚えます。
友人に現役の小学校の先生がいます。どうしで集まる時、父ちゃん談義に発展すること多々。その友人がある講習会で聞いた心に残ったこと。
今、引きこもり等で悩んでいる青年が多いこと。それは幼少時代に父親との接触がなく、成長した自分が何者かわからずふわふわした存在に感じる人が多いそうです。
ベビマのクラスでも、母親からは情緒の安定。そして父親からは社会性を得るのでどちらからの接触も幼少期は必要不可欠とお話します。
私の主人話から、彼の父親は多忙の世代でほとんど家を開けていたそうです。しかし、たまに父親が早く帰ってきた日は嬉しくてガレージに飛び出し、夕食がまだの父親でしたがそのまま2人夜のドライブにでかけ、パーラーでホットドックを食べた記憶が強く残ってるそうです。
そんな非日常的なことが、子供には時には必要で、心の栄養になるのかな。
母親は躾や規則正しい生活を重んじること多いから、父親っていい役割だな~とと笑いあってました。
父親像がしっかりある子は絶対にぶれない
また、あらゆる理由でお父さんが不在であれば、母親が常に子供たちが愛されて望まれた存在だとお話されること。(私の親友がそうしてるように)
母親は単純に、母性をしっかり感じさせるような接し方で十分ではないでしょうか。情報が氾濫してるからこそ原点に戻らなければ
ご拝読ありがとうございました