今東京の王子にいます
これから東京都立北療医療センターに向かいます
アメリカから医療介入が必要な小児のタッチケアを確立させたティナアレンさんが来日され、日本ベビー&チャイルド協会市居さん、ボランティア約15人が一緒です。タッチケアを病院内で実践してもらい、私はその効果を勉強させてもらう目的です。
とにもかくにも東京はすごい
躍動的♪
あたりまえか
朝からエネルギッシュ!
ではいってきます
ここは北療育センター内
約30組の親子さんがいらしてました
タッチケアってなに!?って雰囲気で
親御さんのみなさん最初は固かった表情も、ティナの楽しく明るい指導で、ふんわりと和んでいくのがわかりました
リハビリとは違うタッチケア。お子さんの心身の成長や具合をかんじ、リラクゼーション効果もあります。
あらゆる障害をもったお子さんがいらしてました。微妙な変化や効果はお母さん方はすごく敏感です。自分の手で何かできないかしら。と熱意が胸に染みてきます。
私はお母さん方がOKならその子たちを抱かせてもらいます
自分以外の人が我が子を抱いてる時、自分の子ってこんなに可愛いんだ
とかこんな表情してるんだとか、角度によっても変わりますよね
お母さん方と意外なお話につながる瞬間になるときもあります。
長くなりました。
今回はお顔の写真ははです。が、みなさんお洒落な素敵なご家族でした。
ご拝読ありがとうございました