母を車に乗せ

買出しに行く最中

走行してる間になのに

車のドアを

開こうとする迄になって

酷い時期があった



それで買出しもすべて

僕は一人でやってた時期も

あった



その頃に母は

お隣さんに対して

買出しに行った僕を

息子が何処かへ

飛び出してった

どうしょう?

と駆け込む迄に···



僕が帰宅して

お隣さんが息子さん

ほら帰って来たでしょう!


と母にお隣さんが話した物に

対して母は僕の車を見て

あれは違う!息子じゃない!

と?



そんな話を後にお隣さん

に聞かされるのだが



当時に

その証言があったら

強制で離別する様な選択以外に


選択肢はあったのだろう