いつものように姫を保育園に送り届けて、家庭裁判所に向かう。
男女2人の調停員と調査官の女性2名。
事前説明は済ませてあったので、調停員の挨拶と調停内容の確認。
関係修復の可能性について尋ねられたので、
・復縁の可能性は非常に低い
・離婚を決意する経緯
を述べた。
娘の話題になり、
・当初は不安定だった表情が、明るく元気になっている
・娘との生活は充実している
・仕事も安定しつつある
・ご飯はよく食べる。夜はぐっすり眠って、非常に良い子である
・育てる事に不安は無い
などを話す。
調停員の受け答えの端々に、
「子供を育てるのは母親の仕事」的なニュアンスがうかがえる。
海と最近の様子の写真を持参していたので、
「妻に見せてあげて下さい」と調査官にことづける。
「どういったお気持ちで?」と聞かれたので、
「自分が考える普通の母親なら、成長を見たいだろうと思いますので」と答える。
30分程で別室に待機しているであろう妻と交替。
一時間ほどで呼び出されて妻と交替。
妻の話は過去の不平不満や自分に対するクレームに終始した模様。
「娘の話は出なかったのですか?」(私)
「奥さんが一方的に話されて、時間がかかりましたので、そこまで行き着きませんでした」(調停員)
「....」(私)
とりあえず、妻の話したクレームについての経緯と背景を答える。
学校の先生をであったという男性調停員の一般論的な意見もおとなしく聞き、
「過去の出来事は、お互いに反省するべきところは多々あるが、
話し合いで一番重要なのは子供の将来を考える事では?」と、
やんわりと彼の意見を否定して黙らせる。
「奥さんは情緒不安定なところがありましたか?」(女性調停員)
「多少のうつ傾向はありましたが、気にするほどではなかった気がします」(私)
「しかし、最近のメールや婚姻費用請求の手紙を考えると、病的な感じもします」(私)
「奥さんの方はどうしてよいか、考えがまとまっていないようですね」(女性調停員)
「他人の意見は聞き入れないし、親兄弟から適切なアドバイスが無いような気がします」(私)
30分程で妻と交替。
待合室で待っている間に、建設的な話し合いになっていない気がしてきた。
つづく
p.s.
工作ばさみでカットした姫の最新ヘアスタイル。
(^.^)
