おはようございます。
海外ニュースで
封鎖され物が動かない街から
日用品、食料品がなくなっていました。
ここ数年続いた自然災害でも
同じような光景を見ました。
こういう時に、生活の脆さを感じます。
世の中が見えない不安に包まれて
私の父も危機感を感じたのか、
「いつでも帰ってこい。米はある」
と言ってきました
父はごくフツーの田舎のおじいさんですが
現役で働きつつ農業をいとなみ、
井戸を掘り(外注)、山で狩猟をし、
簡単な大工もできる。
断水、食料不足に対応可能。
そういえば、母も
田舎の裏山を見上げて、フト、
もしもに備えて
食べられる草を(私に)教えておかなきゃ
と言ってました。
草、、、。
強い世代です
もしもの時の備えは
食べ物を生み出す能力や、知恵かもしれません。
なんだか不安になり
とりとめもないことを書いてしまいました。