にこはなです。


昨日見た絵のお話です。


マルク・シャガール。
青い花瓶。
(ふくやま美術館収蔵)


額縁から溢れんばかりの花
寄り添う男女
全てを包む青色

画家91歳の作品。
男女は若き日の画家と最初の妻ベラ。


ベラは病ですでになく、画家はその後再婚している。
何十年ものちに描かれた思い出は、
画家の心情そのままに美しかったです。

感情のなにもかもを青色が包みこむ。


気持ちの奥から何かが湧き出すような絵。

見たあとに、なんだか自分の表情が変わってるような…。



機会があればぜひ見てみてください。