秋田に行ってきた。

(また、その話は今度詳しく。)


秋田について市内をブラブラと
していたら、秋田市立千秋美術館で
ムナーリ展をやっているじゃないか。

これは、行かねば!


勢いで、入ったけど
なんだか見たことある作品ばかり。

まさかまさか。


企画協力をみると、
こどもの城造形課
日本ブルーノムナーリ協会とある。
やはり、こどもの城の収蔵品だった。

見たことあるはずだー。
毎日収蔵庫で着替えてたもん。

たまたまその日は、
日本ブルーノムナーリ協会会長の
岩崎清氏(元こどもの城の造形課長)
がワークショップをやっていた。

お世話になった方だったから
挨拶していきたかったけど、
お仕事中だったので、
声かけずに帰ることにした。


5月19日(土)は
現こどもの城の造形事業課長の
有福一昭氏がワークショップを開催。

こんなところで知り合いに会うとは…
ハハハ。

肝心の展覧会は
ブルーノ・ムナーリという人が
どんな作品をつくって、
どんな活動をしてきたか
よく分かる内容になっている。

すごく、シャープで
かっこ良い作品を作り出すのに、

気取ることなく、気さくで
自ら子どもに歩み寄って
子どもと一緒に遊んで
またそこからインスピレーションを
受けてまた作品を創り出す。

私は美術教育者としても、
最高の人だと思っている。
(ちなみに私の卒論はムナーリ研究)

実際、ムナーリ本人は
子どものような人だったそう。

ムナーリの息子に向けて
描かれた絵本シリーズは、
当時息子に与えるようないい絵本が
なかったから自分で作ったそうで、
分かりやすいけど、シュールで、
ムナーリ作品の良さが出ていると思う

父親としても最高!
こんなステキなパパだったらなー 笑


こどもの城は
ムナーリを研究、収集していて
展示を数年に一度開催している。

で、買ったもの。
photo:01



ムナーリのオモチャ。
± (ブラスマイナス)

大学時代は
欲しくても買えなかった。

双子には…どうかな?

2012年 4/21-5/27
秋田市立千秋美術館

「ブルーノ・ムナーリの アートとあそぼう
ー見て・さわって・楽しんでー」