まずは前回の模範解答から。
(1)第5位 徳・仁・礼・信・義・智の6段階12階級
※ 大学入試でも出るのですが、なんと中学入試でもけっこう出る! 教科書
に書かれているからでしょうね~
(2)律・10巻 令・10巻
(3)8
(4)20 奈良時代の人口は約600万人
※ 昔の人口は、中学入試ではよく出されます。
奈良時代 600万人
鎌倉時代 1200万人
江戸時代 3300万人
(5)15回 この場合、出発-帰国を実際に行ったものとする。
(6)27
(7)10
※ 『続日本紀』によると、「郡司には、大領・少領には30町…」とあるので、
大領・少領(有力な郡司)には30町、というのもおぼえておこう!
【早稲田大学】で出題されています。
(8)20
(9)120
※ 桓武天皇は、「2大事業」の停止など、負担軽減策に転換しました。
農民負担軽減は数字が大切!
公出挙 利息5割→3割
班田 6年ごと→12年
雑徭 60日以内→30日以内
(10)31
※ 尾張国の藤原元命が訴えられた話は、中学入試ではたいへんよく出ます。
高校入試などでは他に、信濃国藤原陳忠の話が有名。谷に落ちたのに、
キノコをいっぱい抱えて上がってきた、という話。(『今昔物語』)
A 第9位
B 従三位以上
では、次は、(中世・近世編)です。
(11)源頼朝は( )ヶ国の知行国を持っていた。
(12)順徳天皇は『愚管抄』では第( )代天皇と記されている。
(13)建武式目は( )条で構成されている。
(14)山城国一揆では、( )人の月行司による自治がおこなわれた。
(15)関ヶ原の戦い後、西軍大名は( )家440万石が改易された。
(16)禁中並公家諸法度は( )条から構成されていた。
(17)江戸幕府は金1両を銭( )貫文の交換率とした。
(18)幕府は東海道など( )街道を整備した。
(19)日光道中の宿場は( )あった。
(20)日米修好通商条約で( )港が開港された。
【早稲田大学】
A 「公事方御定書」は上・下巻それぞれ何条からなるか。
B 江戸幕府は、1636年、1文銭の他、何文の銭を鋳造したか。
これまた早稲田大学の問題ですが、わかるでしょうか?