あれ風
猫のリズムにあわせて、ネコメタピオカガエルの放浪
なにか証はあるものかと騒ぐブタクサ
お口の中がすっぱくて、体操選手の脇を刺す
思えば十分とおくに来たものだ
十分とおくに来たものだ
踊るブタクサにヤカンのお湯をかける
良きかな!
ネコメのやつはマイクロバスの補助席に居座って、なにか証はないものかと思案する
証などない!
そうして水のない場所へ
大きな山の中腹に、ラマの大群を発見した
彼らは言うのだ冗長に、同じ顔して同じ話を!
ラマのやつらほど話が長いやつらはいない
カエルは名前を訊かれると、得意になって名 をつげる
誰も覚えていやしませんぜ!
そうして水のない場所へ