加藤シリーズ1 | からだに恥をかく体操〜えんぴつみがき〜

加藤シリーズ1

以下、“四コマ漫画風”になっております。

1(コマ番号ではない)

教室かどっかで、担任(男)と加藤(中学生か高校生。アバウトだなおい)、ふたりきり。

担任『どうしてまた万引きをしたんだ加藤』
不良加藤「へっ」

『前回、先生と約束したじゃないか、もう二度と万引きをしないと!』
「………」

『そして、先生もお前に約束しただろ』
「え?、したか?」

『お前が万引きをやめてる間、先生も校長の湯呑みにセクハラしないって!!(最近吸われたのいつ?昨日はどこから吸われたんだい?湯呑み…汗)』
「普段からすんなよ!」



引き続き教室かどっか。

『またくり返す気なのか加藤』
「お前にゃ関係ねえよ」

『そんなこと言わず、また一緒に辞めてみようじゃないか』
「(ダイエット仲間かよ)」

『…………(タバコ、左手の親指の爪だけ伸びてる、カレーライスのスプーンがコップの水の中に入ってる等々のイメージ)』
「………」

『歳の数だけ豆を食べない』
「年一回の我慢かよ!」




引き続き教室かどっか

「先生よお、そんなんじゃ割にあわねえよ」
『そ、そうかな?』

「あんた、犬飼ってたよな」
『う、うむ』

「じゃあ、おれが万引きしない間、“待て”禁止だ!」

『!!!(ガーン)』




加藤が教室の前に行くと、中からそわそわしながら担任が出てきた。
「ん?」

教室に入り机に座る加藤(作者注、不良が朝一番に学校くるか?)

机の中に違和感、探り出すと

「万引きして良かった10のこと」「ああ、万引き人生」「盗品横流しガイド」などの本や万引き七つ道具(?)。
「………」




加藤が本屋の前を通ろうとすると、担任がそわそわしながら本屋から出てきた。
「む!」

加藤が店内に入ると、平積みコーナーに違和感。

平積みの上には一冊だけ「万引き専用本(これは万引きしてもいい本ですなどと書かれている)」と書かれた明らかに手作りの本あり

「…………」




続く